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●日経スペシャル カンブリア宮殿 「日本人よ、世界で戦うサムライたちを見よ!」
FUWA METAL USA社長・増井重紀、ファニチャー・ラボ社長 堀雄一朗

最近、元気がないと評されることが多い“日本”しかし世界を見渡せば、荒波の中で力強く戦い続けている“強い日本人”たちがいる!“相手は、世界だ!”今回はそんなタフな日本人ビジネスマン2人を招き、世界を相手に“なめられない”戦い方を聞く!ひとりは…『アメリカ 鉄屑業界で“レジェンド(伝説の男)”と呼ばれる男・増井重紀』 かつてアメリカ有数の鉄屑企業の副社長として、その会社を最大手にまで成長させ“レジャンド”の異名をとる増井。しかし彼はそのポジションに甘んじることなく独立。独自に考え出した革命的な輸出方法を武器に、今、新たな“レジェンド”を生み出そうとしている。大手を相手に戦いを挑むドン・キホーテ…彼が生み出した革命的な輸出方法とは…? そしてひとりは…『上海 世界一のハイクオリティを“中国”で実現する男・堀雄一朗』 堀が擁する“ファニチャー・ラボ”が生み出す家具は、ウェスティンやシェラトンといったホテルを手掛ける世界一のホテルチェーン“スターウッド”の目にとまり、彼らのホテルに並べられている。さらに…聞いたら誰もが“高級ブランド”と認める店舗にも。引く手あまたの商品力、秘密は“ハイクオリティなのにリーズナブル”「世界に通用するクールなデザインとクオリティを“中国”で作りたい」…その夢を実現させた秘密とは…?

『アメリカ 鉄屑業界で“レジェンド(伝説の男)”と呼ばれる男・増井重紀』
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◎鉄屑輸出 コンテナ革命!
「鉄は一度、この世に産声を上げたら、永久にこの宇宙から消える事はない。アレキサンダー大王の剣も義経の刀も、すべてリサイクリングされ、新しい鉄となり、新幹線で使われ、更には火星探査のロケットの一部になって行くのだ。鉄こそが、リサイクルの王であり、その源こそがスクラップ、つまり鉄屑なのだ」増井の、鉄屑にかける熱き思いは、全てここから始まる。現在鉄屑の輸出世界一位はアメリカ(日本は二位)。鉄屑の面白さにとりつかれた増井は、1981年住友商事を辞め、アメリカ鉄屑企業の大手ヒューゴ・ニューの副社長として迎えられる。大型バルク船を全米で操り、鉄屑をそのまま船に乗せて世界各地で、この鉄屑を売りまくった。全米の中堅鉄屑会社から、鉄屑を安く集め更にはM&Aを繰り返し、この会社を全米で最大手の鉄屑輸出企業に育てる。この時の偉業が、鉄屑業界にあって増井を“レジェンド”と言わしめた。しかし1999年、増井は周りの反対を押し切り、この会社から身を引く。そして2007年、鉄屑の輸送革命を旗印に、FUWAメタル・USAを設立。この時、誰も思いつかなかった革命的な輸送手段を確立する。アメリカにアジアから衣料品等を運んで来た、帰りの空のコンテナを利用して、鉄屑を運ぶようにしたのだ。全米中にレンタカーを走らせ、アジアと直接貿易等考えもしなかった、アメリカの田舎の小さな鉄屑屋にも通い、少しの鉄屑があれば、ビジネスにしようと、彼らの意識を変えさせた。増井の熱さに同調して集まった小さな鉄屑屋は、全米でおよそ700。今、増井は彼らと共に立ち上がり、全米の巨大鉄屑輸出企業に立ち向かおうとしている。

◎鉄屑に魅せられて・・・若き日本人一匹狼の挑戦
増井は神戸大学を卒業後、住友商事に入社。昭和40年代、商社にとって鉄屑は、花形部門からは程遠く、陽の当らない部門だった。しかし、増井はその「鉄屑」に魅了される。いつの日か、この屑が日本の将来を担う日が来ると信じて・・・。そして今、多くの経験と実績を踏まえ、新たな戦いの真っ最中。それは、アメリカ大手の鉄屑企業たちに、サムライたち6.5人で挑む、無謀ともいえる挑戦だった!

◎「なんでやねん」革命・・・次代の鉄屑マンを育てたい!
FUWAメタル・USA6.5人のサムライたち!社長の増井ほか、古市健二(45歳−副社長)、小野定洋(57歳経理部長・元寿司屋の板前)、クロンク・久代(60歳、総務−輸出書類)、フェリシアーノ・グレン(34歳−運輸)、宮川悠(29歳−扶和メタル日本からの研修員で現在2年目)。そして0.5人分という増井靖は41歳。増井の息子−ITコンサルタント・コロンビア大卒。増井曰く、息子だから0.5人。しかしこの息子、100人力の働きを見せた。靖は一度に数千個のコンテナがニューヨーク・マイアミ・ロサンゼルス・シアトルなどから輸送されていく、その一個一個のコンテナのリアルタイムの所在をリアルタイムにフォロー出来る画期的なプログラム。全米からこのプログラムを見せて欲しいと、訪問されるが、社員6.5名の会社。PCが置かれているのは小さな給湯室の横。そんな場所で開発された事実に、関係者が皆、驚くと言う。およそ50年を鉄屑と過ごした増井は、行く末をどう見ているのか? 世界が未曽有の経済危機を迎える中、これからが増井の腕の見せ所だと言う…果たして、その戦略とは?

≪ゲストプロフィール≫
1941年 福岡県生まれ
1965年 住友商事大阪本社に入社(鉄屑ビジネスに従事)
1975年 米国住友商事ニューヨーク本社に転勤
1981年 住友商事を退社、ヒューゴ・ニュー入社(副社長として18年間、金属部門を統括し、米国最大の鉄屑輸出企業に育てる)
1999年 ヒューゴ・ニュー退社
2007年 FUWAメタル・USAを設立、社長として現在に至る


『上海 世界一のハイクオリティを“中国”で実現する男・堀雄一朗』
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◎世界を釘づけに!日本人が作る“クロスカルチャー”家具
京都、某所。日本が誇るファッション・デザイナー、コシノ・ジュンコに、服ではなく、家具のデザインを依頼する男がいた。ファニチャー・ラボ代表、堀雄一朗。今、彼が作る家具が“世界”で受けている。取引先に名を連ねるのは、ウェスティンやシェラトンを擁する世界一のホテルチェーン“スターウッド・グループ”、そして誰もが“高級”と認める、あのブランドも…商品の魅力の一つは、“クロスカルチャー”。堀曰く「日本の文化を日本人が海外向けに作っても受けない」そのため堀は、商品を作るとき、例えば日本の文化をヨーロッパのデザイナーに委ねる。すると日本人が発想もしなかった商品が生まれるという。この日のコシノ氏との打ち合わせは、いわばその逆。ヨーロッパで生まれた傑作家具を、コシノ氏に委ねてみようという作戦だ。果たして、どんな家具が生まれるのか…? “クロスカルチャー”家具誕生の瞬間を追う!

◎ハイクオリティをリーズナブルに!決め手は“メイド・イン・上海”
堀が作る家具のもう一つの魅力が、その値段だ。同じクオリティとデザイン性を持つ家具が、ヨーロッパのものと比べて、3分の1〜4分の1に値段を抑えることができる。その秘密は…“メイド・イン・上海”。“中国”で作れば、“いいもの”を安く作れる…誰もが発想しそうなこと。しかし、その実現は難しい…。堀は大学卒業後、丸紅に就職。理由は、若い社員でも、海外に出やすいということだった。赴任した先は“上海”。その不動産部門でインテリアデザインを手掛けて2年後、本社帰任辞令を機に退社。上海で商売 しようと決意する。しかし中国人との仕事は多難を極めた。求めるものが発注した工場からあがってこない。“しっかりしたものを作るには、自分で工場を持つしかない”…堀は自分で工場を作った。だが、一番の困難は、この先に待っていた。

◎中国人ワーカーの管理も“クロスカルチャー”
中国で工場をやっていくために一番大変なのが、中国人ワーカーの管理だ。そのために堀は、ワーカーたちの矢面に立つ工場長に、かつて何千人もが働く場で工場長をして中国人を採用した。そして生産管理の方法として、“日本”と“フランス”の方法を取り入れた。まず“日本”は、いわゆるトヨタ式。かつて上海で最高の工場と言われたオムロンのOBに講師を頼み、徹底したチェックを行っている。さらに“フランス”は、ウィンマブルといわれる管理方法。一人一人の生産効率をデータにとり、とにかく無駄を省いていく方法だ。だが、中国という国民性は、なかなか一筋縄ではいかない…堀が抱える“苦労”とは?

≪ゲストプロフィール≫
1973年 名古屋で半導体の会社を営む父のもとに生まれる
2002年 丸紅(株)退社
2004年 香港法人FUSION TRADING Co.,LTD設立
2007年 上海法人FUSION TRADING(SHANGHAI) Co.,LTD設立、ファニチャー・ラボ設立に向け、フランス・LAVAL社との資本提携
2008年 ファニチャー・ラボ(新工場)始動、現在に至る
(original text from TV-Tokyo site)

テレビ大阪 84min 2012-01-05 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●日経スペシャル カンブリア宮殿
「いらないことはきっぱりやめろ!」 〜一泊4980円“捨てる経営”で顧客満足度No.1ホテル〜 スーパーホテル会長・山本梁介

◎稼働率89%!リピート率70%!顧客満足度No.1ホテル
度々引き下げられる出張費・・・。この中から宿泊費や食事代、さらにはお土産代まで捻出しようとするのだから、ビジネスマンは大変だ。そんなビジネスマンの強い味方が、格安ビジネスホテルチェーンの「スーパーホテル」だ。一泊朝食付で4980円から!北は北海道から南は沖縄まで全国に101店を展開。客室稼動率70%が合格ラインと言われるビジネスホテル業界で、スーパーホテルは驚きの客室稼働率89%を誇る。リピート率も70%と高く、顧客満足度調査(サービス産業生産性協議会の調査)でも09年度、10年度と2年連続ビジネスホテル部門1位。総合ランキングでも、あの帝国ホテルを抑え見事トップホテルに輝いている。ビジネスマンに「また泊まりたい」と思わせるサービスの裏にある「捨てる経営」とは。

◎余計なサービスは捨てろ!ビジネスマンのツボを突く「また泊まりたい」サービス
スーパーホテル一番のこだわりは、「ぐっすり眠れる」こと。10時間ほどの出張滞在でビジネスマンが一番ありがたいことだ。(1)フロントで枕を7種類の中から選び、(2)室内の照明は、ロビー、廊下、客室と進むにつれて段々暗くなるように設定されている。(3)ベッドはシングルルームでもダブルベッド、マットの硬さも2種類から選ぶことができる。そして、(4)夜中に音が気になる冷蔵庫は静音設計で、客室内は図書館並み40デシベル以下の静かさになっている。眠る前には(5)天然温泉の大浴場でリラックスできる(半分以上の店舗に設置)。眠りにはこだわる一方で、チェックインなどは自動にするなどしてコストを削減。一泊朝食付き4980円〜を実現し、ビジネスマンのお財布も満足させている。さらに、客室の電話、冷蔵庫の有料飲料などなど、「100人のお客様が来て1人しか困らない」ようなサービスはどんどん捨てている。「よく眠れて」「安い」・・・出張ビジネスマンのツボ以外のサービスは大胆に「捨てて」、満足度を上げたホテルの秘密に迫る。

◎「2種類のクレーム」に対応せよ!秘策は「ゴールド作戦」&「ベンチャー支配人」
スーパーホテルを顧客満足度No.1に育て上げたのが会長の山本だ。山本は、月の半分は全国の店舗を回り、宿泊客に話しかけ、サービスについての意見を聞いて回るという。山本はホテルの客には「2種類の不満」があると言う。「エアコンの効きが悪いというのは一次的なクレーム。これは直せばいい。しかしエアコンを直す時に少しでもマナーが悪いと2次的なクレームを生んでしまう。エアコン修理はマニュアル化できるが、2次的な接客クレームはマニュアルでは対応できない。そして、接客のクレームが起きると、決してリピーターにはなってくれない」。しかし、スーパーホテルには「マニュアルがなくても2次的なクレームを生まないホテルマン」を育てる秘策があった。それが、「ゴールド作戦」と「ベンチャー支配人」。2つのスーパーホテル流顧客満足度アップを解き明かす。

≪ゲストプロフィール≫
1942年 大阪府生まれ
1964年 慶應義塾大学経済学部卒業、家業の繊維業を継ぐが、うまくいかずに事業売却
1969年 シングルマンション事業に進出
1996年 福岡にスーパーホテル1号店を開業

≪会社プロフィール≫
本社: 大阪府大阪市西区
売上高: 163億9900万円(平成22年度3月期)
店舗数: 101店
従業員数: 260名
(original text from TV-Tokyo site)

テレビ大阪 54min 2011-07-21 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●日経スペシャル ガイアの夜明け|10周年シリーズ企画 “ニッポンの生きる道” 第2弾 「どこで“ものづくり”をしていくのか」

ニッポンの製造業が喘いでいる。一服したものの、まだまだ続く円高や、震災、さらには高い人件費など、六重苦ともいわれる逆風が吹き、日本で“ものづくり”の現場を維持することが困難になっている。この10年でさらに進んだ空洞化が一層加速していくのか・・・。そんな中、日本の“ものづくり”の灯を消すなと立ち上がった人々がいる。日本に残って戦う企業、敢えて外に出ることで生き残りを図る企業。次の10年を見据えて選択した、それぞれの“道”を取材する。

◎中国にできないことをやって生き残れ! 〜NECパーソナルコンピュータ〜
かつてPC9801シリーズなど大ヒットを飛ばしたNECのパソコン。しかし、NEC本体が深刻な業績低迷に見舞われる中、パソコン事業は切り離され、去年7月、中国のレノボグループと合弁。NECパーソナルコンピュータとして再出発を切った。統合前から生産現場のほとんどを中国に移管し、国内で残るのは主に法人向けPCを製造する山形の米沢工場のみ。レノボとの統合で、この米沢工場も閉鎖されるのではという懸念もあったというが、一転、現在は活況が続いている。実は法人向けPCは、オーダーメード注文なので、組み合わせが数限りなくあるという。1台限りの注文も決して珍しくない。しかし注文から最短3日の納品を売りにする。それを可能にしているのが、常にカイゼンを重ねる日本のものづくり現場の底力。コンマ何秒の世界で効率化を磨き上げ、多品種の同時生産を可能にしている。これは大量生産の中国工場では実現不可能。カイゼンの現場リーダー、若月新一さんは「我々の人件費が中国の6倍ならば、効率を6倍あげれば同じ土俵で戦える。中国にできないことをしないと生き残れない」と悲壮な覚悟を述べる。北に唯一残ったパソコン工場、その生き残りの苦闘を取材する。

◎国内100万台生産を守れ!九州独立宣言 〜日産自動車〜
主力車種「マーチ」をタイでの生産に切り替えるなど、グローバルでの生産態勢を加速する日産自動車。すでに海外生産比率は7割を超えている。その一方で、日本のものづくり現場を守るため、“国内100万台生産体制”の死守を至上命題として掲げている。志賀COOは「日本の革新的なものづくりをこれからも続けるには、100万台の生産規模はどうしても必要。これからのグローバルな発展から見ても現場を残すことが重要だ」と語る。その取り組みとして、去年秋、主力工場の一つである九州工場を「日産自動車九州」として独立させる戦略に乗り出した。本土に比べ賃金水準が低く抑えられることに加え、部品調達先も九州やアジアから新たに見つけることで、コスト競争力を向上させようという狙いだ。独立を迫られた九州の現場は今どうなっているのか。生き残りへの苦闘を独占取材する。

◎部品メーカーよ 群れを成して大陸へ渡れ 〜元トヨタマン・東和男氏〜
海外移転が進む自動車業界。下請けで部品を作るメーカーは厳しい状況に追い込まれている。国内では仕事が減り、海外に進出しようとも一社単独ではなかなか決断できない。そこに、中国に“ニッポン中小企業村”を作り、まとまって乗り込もうと呼びかける男が現れた。トヨタ自動車で中国事業を担当してきた東和男さん(64歳)だ。去年7月に退社し、退職金をつぎ込んでこのプロジェクトに乗り出した。上海の近く、丹陽市に東京ドーム5個分の工業団地を造り、最大で400社の日本の中小企業を誘致する計画だ。さらに販路や人材採用なども東さんが手掛け、単体では海外進出に二の足を踏む中小企業の背中を押す。「小アジが群れになってクジラのように大きく動いていかなければ中国の部品メーカーに勝てない」と狙いを語る東さん。敢えて外に出ることで、日本の部品メーカーを守ろうという戦略だ。藁をもすがる思いで参加する中小企業が出始めた。愛知県内で塗装を手掛ける中小企業は、「国内だけにこだわっていては座して死を待つのみ。国内と海外を足してトータルでプラスになれば」と参加を決めた。しかし、参加する企業は東さんが期待するほどは伸びていかない。さらに、中国でのビジネスは決して予定通りは進んでいかない。次から次へと降りかかる難題で延び延びになるニッポン村の建設。元トヨタマンと決死の覚悟で乗り込んだ中小企業の二人三脚の挑戦、その理想と現実を追う。
(original text from TV-tokyo Site and Mail Magazine)

テレビ大阪 53min 2012-04-24 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo

> CMチャプターあり: ヘーベルハウス「白い箱」 30sec





●かんさい熱視線 「生かされなかった教訓」 〜検証 学校の転落事故〜

後を絶たない学校の転落事故。亡くなった子どもは過去28年で約130人。小学校では、窓から落ちたケースが6割近くに上る。国や教育委員会が事前に注意喚起をしていたにも関わらず、事故は繰り返されている。未然に防ぐことができたのではないか。なぜ学校は教訓を生かせないのか。事故の詳細な経緯、さらに学校現場へのアンケート調査から、どうすれば子どもたちを転落事故から守ることができるのか考える。
(text from BK site)

NHK総合 25min 2012-03-16 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●ミクロワールド 「ひそかなる同居者 ダニ」

NHK教育 5min 2012-03-22 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo

> NBDR-0172にもあり、GP-677とHDD-Fにアナログ放送版あり



>ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し






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