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●ドラマ24 「なぞの転校生」 第8話

岩田広一(中村蒼)のクラスに山沢典夫(本郷奏多)のいとこ・アスカ(杉咲花)が転校生としてやってくる。女王様のような振る舞いのアスカに反発するクラスメートは、典夫とアスカを無視することに。そんな中、典夫は王妃のDNAを修復できるデータを取りに行くため、広一にアスカのことを頼む。アスカは広一の家に泊まることになるが、家で見せるアスカの明るい様子に広一は戸惑う。
(text from TV-tokyo site)

テレビ大阪 42min 2014-03-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> NBDR-0250にもあり





●ドラマ24 「なぞの転校生」 第9話

王妃(りりィ)の意識が戻りアスカ(杉咲花)は安堵する。早速、建国のセレモニーが行われるが、山沢典夫(本郷奏多)は冴木小次郎(碓井将大)と交信が取れないことが気になっていた。その頃冴木は、暗殺者のハーデス(翁華栄)にコントロールされていて…!翌朝、典夫からアスカの付き添いを頼まれた岩田広一(中村蒼)は、アスカの女王様のような振る舞いに右往左往。その様子に香川みどり(桜井美南)は面白くなく…。
(text from TV-tokyo site)

テレビ大阪 42min 2014-03-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> NBDR-0252にもあり





●100分de名著 「エーリッヒ・フロム|愛するということ」 講師: 鈴木晶(法政大学教授)

2月14日はバレンタインデー。愛を告白したい、確かめたいという人も多いでしょう。そこで「100分de名著」2月シリーズは、フロムの「愛するということ」を取りあげます。「愛するということ」はノウハウ本ではありません。愛の本質を分析した思想書です。1956年に出版されて以来、世界的なベストセラーとして読みつがれてきました。著者のエーリッヒ・フロムは、1900年、ドイツでユダヤ人として生まれました。フロイトの流れをくむ精神分析家であると同時に、ファシズムを非難し、人間性の回復を説いた社会思想家として知られています。この書でフロムは人間とは死を知っている存在だとしました。そしていつか死ななければならないという自意識が、孤独への恐怖を生んでいると考えました。この孤独の恐怖を解消するために人は他者との一体化をめざす。それが愛の本質だとフロムは言います。番組では、愛を通して人間の本性を学びます。そして人はどのように孤独と向き合うべきか、よりよい人生を送るためのヒントを探っていきます。

第1回 「愛は技術である」
現代人は資本主義市場での“好都合な交換”に慣れているため、相手が条件にあうかどうかばかりを気にしている。そして“恋愛市場”のどこかに運命の人がいると思っている。果たしてそれは正しいのだろうか? フロムは、相手が見つからないのは、その人に他人を愛する力が足りないからだと言う。第1回では、愛には技術が必要であることを学ぶ。

第2回 「傷つくのが怖い」
ユダヤ人として2度の世界大戦を経験したフロムは、ファシズムの心理と恋愛には共通点があると考えた。他者と一体化したいという願望の対象は、個人間の関係にとどまらない。民族や宗教など様々だ。人間は自分を集団に融合させることで、孤独を忘れようとする習性があるのだ。第2回では、愛を通して人間の負の側面を見つめる。

第3回 「生身の人間とつきあう」
愛とは本来“与えること”にある。それはギブ・アンド・テイクが保証されているものではない。しかしそれでも与えなくては始まらない。なぜなら人は、与えられたことで変わるからだ。フロムは様々な角度から、どのような人間関係を築くべきかを詳細に語っている。第3回では、成熟した大人の愛とは何か? そのあるべき姿について考える。

第4回 「本当の愛を手に入れる」
フロムは、現代人は自我を抑制して生きざるを得ない状況に置かれており、常に大きな孤独を抱えていると言う。現代人は精神的に極めてもろい存在なのだ。しかし正しい愛のためには、自我の確立が欠かせない。また愛が社会全体に及ぼす影響を知り、社会を変えていく勇気も忘れてはならない。第4回では、本当の愛を手に入れるための心構えを語る。
(text from NHK site)

NHK教育 25min×4 2043-02-05・12・19・26 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●クローズアップ現代 「グローバル企業の責任はどこに」 ~海外で高まる人権リスク~

途上国で生産され、世界中に供給される安くて質の高い製品。グローバル化が進む中、より安いコストの生産現場を求める流れは強まるばかりだ。しかし今、そうしたグローバル企業の活動に厳しい視線が注がれている。国際的なNGOなどが、児童労働や過重労働など、人権を軽視した労働を黙認している、いわゆる国際版の“ブラック企業”を探し出し、国際世論に訴えて、不買運動も含め厳しく糾弾しようとしているのだ。こうした中、日本のグローバル企業も、途上国で委託している生産活動で問題があれば、企業イメージを大きく損ないかねないとして、委託先や取引先の隅々まで労働実態をチェックする必要に迫られている。番組では、ミャンマーなどでのNGOの労働実態調査を取材するとともに、海外の生産現場で人権をいっそう重視し始めた日本企業の取り組みを追い、今後のあり方を考える。(NO.3460)
(text from NHK site)

NHK総合 28min 2014-01-29 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「料理研究家・土井勝」

「料理というのはレシピがあるから その通りにしたらいいということだけじゃなくて 心があることが料理」: テレビの料理番組に数多く出演し、日本の家庭料理の研究と普及に尽力した土井勝。1921(大正10)年、香川県生まれ。14歳の時、大阪で料理の勉強を始める。戦後、料理学校を開いて校長を務める一方、テレビ放送開始当初から料理番組にも講師として出演。やさしい語り口とわかりやすい指導で人気を博した。手軽に作れる家庭料理にこだわり、15年もの研究の末に編み出した黒豆の煮方は特に好評を得て「きょうの料理」で繰り返し紹介された。料理番組の黎明期から活躍した土井さんが、テレビ初期の放送の舞台裏、そして家庭料理の伝承にかけた熱い思いを語る。
(text from NHK site)

NHK総合 10min 2013-06-29 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo



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