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●新・ルソンの壷 「誇りと責任の鳶装束」 丸源作業服販売社長…山尾徹也

建設現場にいち早く入り、高所で仕事を行う鳶(とび)職人。その男達が身にまとうのが、ゆったりとしたシルエットが足首で絞られる独特の作業服、鳶装束だ。その製造を手がけ、職人達から熱狂的に支持される会社が大阪・西成にある丸源作業服販売。他の会社が生産拠点を海外に移す中で国内での製造を守り、生地や縫い方など細部にまでこだわっている。建設ラッシュだった70年代から職人に愛される鳶装束の秘密を解き明かす。
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2013-09-01 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ソロモン流 「賢人: 女優・市原悦子」

デビュー以来、半世紀以上に渡って活躍する女優・市原悦子。中学校の演劇クラブで、その自由な雰囲気に魅せられた彼女は、高校でも勿論演劇部。そして1957年、劇団俳優座に入団、女優の道に進み数々の舞台の主役を務めてきた。退団後は、舞台のみならず映画やテレビドラマ、そして声の仕事である朗読など多方面において活躍。20年続いたアニメ「まんが日本昔ばなし」では、1人で何役もの声を使い分け、お茶の間に親しまれた。また、「家政婦は見た!」を代表とする2時間ドラマの主役を今もなお、年間何本も務め、その人気を不動のものにしている。77歳を迎えた今、 “女優”という仕事に更に情熱を注ぎ続けるその姿勢や、関係者が語る市原悦子を通して、テレビでは見せた事のなかった彼女の素顔に迫ります。
(original text from TV-tokyo site)

テレビ大阪 54min 2013-09-01 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ハートネットTV|シリーズがんサバイバーの時代-(1) 「自分らしく今を生きる」

9月の特集では、がんと生きる人たちが切り開いた「がんサバイバー」という新しい生き方について考えていきます。「がんサバイバー」とは、がんと診断された後、今を自分らしく生きようとしている人を意味する、アメリカ発の考え方です。2人に1人がかかるとされる、がん。近年、治療や診断技術の進歩と共に、がんの治癒の目安として使われる「5年後の生存率」は1970年代の30%から大きく上昇、50%を超えています。「生か死か」だけでなく、治療をしながら、働き、生活を送る、「いかに生きるか」に目を向ける時代が始まっているのです。第1回では、34歳で乳がんと診断された新聞記者の11年の軌跡を通じ、がんサバイバーとは何かを考えていきます。
(text from NHK site)

NHK教育 30min 2013-09-02 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ハートネットTV|シリーズがんサバイバーの時代-(2) 「がんを抱えて“働く”」

がんになった後、治療だけでなく、どう自分らしく生きるかを考える「がんサバイバー」の時代。シリーズ第2回は、「就労」の問題を考えます。医療の進歩と共に、がんを治療しながらも普通に社会生活を送り、働く意欲も能力もある人が増えています。しかし、社会の「がんになったら働けない」という根強いイメージの中で、職を失うなど就労の問題にぶつかるがんサバイバーが後を絶ちません。民間団体の調査では、働いていた人の4人に1人が解雇や依願退職で仕事を失っています。医療の枠をこえ、がんサバイバーの就労支援のためのワークショップを始めた病院など、最前線の現場を通して、がんになっても安心して働ける社会には何が必要なのか考えていきます。
(text from NHK site)

NHK教育 30min 2013-09-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ハートネットTV|シリーズがんサバイバーの時代-(3) 「人生を生き切るために」

シリーズ3回目は、「がんサバイバー」の最終ステージとされる「人生の締めくくりの時」を24時間365日体制で支える医療現場から。東京 立川市にある在宅ケアクリニックでは、毎年約200人の死をみとります。その6割はがん。井尾和雄院長は、「納得できる最期」を迎えるための条件として、痛みや苦しみを和らげる医療とともに、本人や家族が、残された時間を自覚し、覚悟が出来ていることをあげます。自分らしい人生を生ききろうとする人たちを見つめます。
(text from NHK site)

NHK教育 30min 2013-09-04 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●NNNドキュメント'13 3・11大震災シリーズ 「なぜ、高台へ逃げなかったのか」 ~真相を求める津波遺族~

“助けられた命だったのではないか…” 震災の悲劇の真相を追い続ける遺族がいる。東日本大震災で870人が犠牲となった宮城県女川町。七十七銀行女川支店では、13人の行員らが2階建ての屋上へ避難。12人が津波に飲まれ、死亡・行方不明となった。当時、200メートルほど離れた高台には多くの町民が避難し、助かっていた。“なぜ、高台に逃げなかったのか?” 1年半後、真相を究明しようと行員ら3人の遺族が銀行を提訴した。原告の1人、田村弘美さん(50)は、長男の健太さん(当時25)を失った。週末、支店の跡地に通い、銀行にも検証を求める署名活動を続け、津波による悲劇を伝えている。「震災を風化させない…」 母は“いのちの教訓”を語り継ぐ。
(text from NTV site)

よみうりテレビ 30min 2013-09-08 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●視点・論点 「植木鉢は語る」 詩人…蜂飼耳

NHK総合 10min 2013-09-13 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Mono



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