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●NHK SPECIAL 「生命大躍進|第1集 そして“目”が生まれた」

40億年前の地球最初の生命から私たち人間まで、一度も途切れることなく繋がっている命の記録、DNA。その中には私たちの祖先に当たる古代生物たちの“痕跡”が残されている。信じがたい幸運や、想像を絶する大絶滅といった波乱万丈のドラマの末、進化の大躍進を成し遂げてきた“私たちの物語”とは? 「生命大躍進」では、遙かな時を超えた壮大な進化のドラマを3回シリーズで描く。第1集は「目の誕生」の物語。今からおよそ5億年前、それまで目を持たなかった祖先が、突如として精巧な目を持つようになった。いったいなぜ、急に目を持つように進化できたのか? 私たちの「目の誕生」に秘められた驚きのドラマに迫る。
(text from NHK site)

NHK総合 60min 2015-05-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●日曜美術館 「仏像をよみがえらせた男・新納忠之介」

仏像修理に生涯をかけた男、新納(にいろ)忠之介(明治元年~昭和29年)。手がけた仏像は、2千体以上。法隆寺の百済観音像をはじめ、東大寺・不空羂索観音像など、そのほとんどが国宝や重文である。師匠の岡倉天心の「職人になるな、研究者であれ」という言葉を忠実に実践。修理箇所や修理方法を詳細に記述し、膨大な写真も残した。そうした資料や、晩年の回想録を元に、日本を代表する仏像たちの修理の実際を紹介。仏像たちの輝きを伝えるために、地道な努力を積み重ねた、新納忠之介の生涯を描く。
(text from NHK site)

NHK教育 45min 2015-05-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●情熱大陸 「料理人・吉武広樹」

パリで人気のシェフが、ミシュランガイド一つ星の次に狙うものは・・・ 世界を目指し、終わらない挑戦を続ける料理人・吉武広樹に密着。
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フランス・パリの創作料理レストラン「Sola(ソラ)」。吉武広樹は、開店からわずか1年半でミシュランガイドの一つ星を獲得したこの人気店のオーナー兼料理人を務める。吉武の料理は、日本とパリで修業したフレンチの腕前と、調理器具を携えて世界40か国を巡る放浪の旅で得た“自由な発想”から生みだされる芸術品だ。フレンチの枠を越えた創作料理に、パリの美食家たちは魅了され、舌鼓を打つ。言葉が通じなくても料理があれば世界中でコミュニケーションが取れる――旅を通じて、料理の果てしない可能性を確信した吉武は、レストランの激戦区であるパリに拠点を置き、ここから世界を目指している。番組は、そんな吉武の様々な活動に密着。昨年11月に行われた若き才能を発掘する日本最大級のコンペティション「RED U‐35」や、シンガポールで行われた6日間でおよそ900人分のコース料理を出すイベントに初めて挑む吉武を追った。従来の料理人やシェフのイメージを破り、さらなる将来を見据え世界中を動き回る男の、終わらない挑戦を見つめる。

プロフィール◎1980年、佐賀県生まれ。中村調理製菓専門学校を卒業し上京、「ラ・ロシェル」で坂井宏行に師事。26歳のときに1年間で世界40か国近くを巡る放浪の旅に出る。帰国後、渡仏し「アストランス」に半年間勤務。2009年、シンガポールのデンプシーヒルに「HIROKI88@Infusion」を共同経営で出店。2011年3月、レストラン「Sola」を共同出資でパリ5区に開店。2012年版ミシュランガイドで一つ星を獲得する。
(text from MBS site)

毎日放送 30min 2015-05-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●サイエンスZERO 「太陽の未来!? 宇宙の宝石 惑星状星雲」

ハッブル宇宙望遠鏡が撮影してきた数々の天体の中で、最も美しいとされるのが「バタフライ星雲」「らせん星雲」などの「惑星状星雲」。実は、太陽くらいの恒星が最期に見せる姿だ。太陽は数十億年後、いまの200倍くらいの大きさに膨らんだあと、急激に縮小し今の200分の1程度大きさになるとされる。このダイナミックな変化を経て、この美しい星雲が現れるという。どのようなメカニズムで形成されるのか、徹底的に解説する。
(text from NHK site)

NHK教育 30min 2015-05-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●クローズアップ現代 「アパート建築が止まらない」 ~人口減少社会でなぜ~

全国で深刻化する「空き家問題」。とりわけアパートなどの賃貸住宅は5戸に1戸が空き部屋となる一方、新規の建築は増え続けている。そのおよそ半数を占めているのが、住宅メーカーや不動産会社が提案する“サブリース”形式のアパート。会社は、空き部屋があっても「30年家賃保証」するとして、土地を持っている農家などにアパート建設を提案。土地の持ち主は税金対策にもなるしリスクも少ないと、多額の借金をしてアパートを建て、運営を会社にまかせる。しかし、取材を進めると、想定されていた家賃が保証されないなどとしてトラブルが相次いでいる。また、実際の需要を超えて、次々と新しい賃貸住宅が建設され、地域の空洞化が深刻な状態となる地域も出てきている。増え続ける「空き部屋」を通じて、日本の住宅政策のあり方を問う。(NO.3648)
(text from NHK site)

NHK総合 28min 2015-05-11 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●視点・論点 「簡易宿泊所火災から防火対策を考える」 東京理科大学教授…辻本誠

NHK総合 10min 2015-06-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Mono





●視点・論点 「高齢者の住まいの貧困」 NPOほっとプラス代表理事…藤田孝典

NHK総合 10min 2015-06-11 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Mono



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