Polygon

[ BDR-0799 ] 詳細    |このページを閉じる|





●超入門!落語 THE MOVIE season2 「幾代餅/ざる屋/替わり目/寿限無」

落語をあえて映像化。落語家のコトバに合わせて完璧なアテブリ芝居をかぶせた、初心者も楽しめる新エンタメ。昨年度に続いてシーズン2の登場です!初回は50分拡大版! 「幾代餅」=働き者の職人(山口達也)が、おいらん・幾代太夫(南沢奈央)の絵姿に一目惚れ。吉原に詳しい医者(渡辺いっけい)に頼んで…。「ざる屋」=調子のいいざる屋(吉村崇)に縁起かつぎの旦那(渡辺正行)は…。「替わり目」=酔っ払い亭主(佐藤二朗)の無理難題 vs 賢い女房(富田靖子)!「寿限無」=ご隠居(福澤朗)の知恵で夫婦(有村昆+丸岡いずみ)は子どもの名前に…。案内人・濱田岳による現代版マクラも!
(original text from NHK site)

NHK総合 50min 2017-10-08(2017-10-05の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●モーガン・フリーマン 時空を超えて 「この世界は“現実”なのか?」

私たちが生きている世界は現実なのか? あるいは幻なのか? 自分に都合よく理解できることだけを選択して、自分にとっての現実を作りだしているだけではないのだろうか? 私たちは自分の感覚器官が集める情報のうち、脳が処理できる分だけを選択して「現実」と捉えているのではないか? さらに私たちが処理できないものの他に、電波や素粒子など、知覚できない存在もある。また、三次元よりも高度の余剰次元が存在するという考え方や、二次元以下しか存在しないのではないかという説もある。夢の中に生きている、あるいはコンピューターによるシミュレーションに過ぎないという説まで多角的に謎に迫る。
(text from NHK site)

NHK教育 45min 2016-10-07 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●かんさい熱視線 「そして名作は生まれた」 ~山崎豊子 『大地の子』誕生秘話~

大阪が生んだ国民的作家・山崎豊子の代表作「大地の子」。中国残留孤児が過酷な運命を生き抜く姿は、読者の心を揺さぶった。今回、山崎の遺品の中から、中国での困難な取材を支えた人物との会談記録が見つかった。「中国を美しく書いてくれなくてもよい。それが真実であるならば」声の主は中国共産党のトップだった胡耀邦。しかし胡は、作品の完成を見ないまま急死する。2人の「約束」を記録した、門外不出のテープを紐解く。
(original text from BK site)

NHK総合 30min 2017-10-06 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●サイエンスZERO 「自動車までできる すごいぞ!タフポリマー」

タフポリマーと呼ばれる新素材が誕生。プラスチックなどに代表される高分子で出来た物質だが、強い衝撃でも壊れず、切ってもすぐにくっつくなど、常識破りの性質をもつ。強さとしなやかさ、そして軽さを兼ね備えることから、さまざまな工業製品への応用が模索される中、ほとんど全ての部品をタフポリマーに置き換えた電気自動車の開発が進んでいる。タフポリマーはいかにして生まれたのか? 驚異の性質とは? その正体に迫る。
(text from NHK site)

NHK教育 30min 2017-10-15 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●探検バクモン 「横尾忠則 めくるめく濃密アートの海原へ!」

美術界のレジェンド、横尾忠則さんが登場。81歳の今も現役。常識にとらわれず、オリジナリティーの呪縛からも自由!爆笑問題が、ちょっとうらやましい独自の生き方に迫る。 「自分らしい生き方って?」「個性って何?」これって、よくある疑問かも? 美術家として世界にその名を知られる横尾忠則さんは、その答えを持っている人かもしれない。今回、横尾さんの5000点に及ぶ作品と資料を収蔵する美術館を本人の案内で爆笑問題が探検、そこに込められた「横尾流・ちょっとうらやましい生き方」に迫る。ジョン・レノンやボブ・ディランなど、天才たちとのエピソードも笑いに変える横尾ワールドにご案内!
(original text from NHK site)

NHK総合 28min 2017-09-27 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「放送作家・作詞家 永六輔」

「本当に戦争に関わるのはよそう 戦争手伝うのもよそう どっかの戦争を支持するのもよそう それだけを言い続けていきたい」: 世界的な大ヒット曲「上を向いて歩こう」の作詞家・永六輔。テレビやラジオなど、放送の世界を中心に活躍。軽妙な語り口と歯に衣着せぬトークで人気を集めた。また、短く簡単な言葉で物事の本質を突く短文の名人としても知られ、膨大な著作を発表。「大往生」は200万部を超える大ベストセラーとなっている。永六輔は昭和8年、東京浅草のお寺の次男として生まれた。12歳の時に学童疎開先で終戦を迎えた。東京は焼け野原。生家は跡形もなかった。食べるものも満足になかったこの時代の体験が、永六輔の人生観を決定づけた。中学生の時、NHKラジオの「日曜娯楽版」に投稿したコントが採用され、放送作家の道が開けた。昭和34年、一人の天才との出会いが運命を転回させる。早稲田大学の先輩、中村八大である。映画の挿入歌の作詞を頼まれ書き上げたのが「黒い花びら」。水原弘が歌って大ヒット。第1回レコード大賞を受賞した。同じ年にスタートしたバラエティー番組「夢で逢いましょう」で「八大・六輔」の「86コンビ」で次々にヒット曲を発表する。「上を向いて歩こう」「遠くへ行きたい」「こんにちは赤ちゃん」など、1960年代の日本歌謡界を代表する作詞家となった。以後、ラジオ・テレビ番組の企画・演出、軽妙な語り口を生かしたタレント活動など、多彩な分野で活躍し続けた。特にラジオのパーソナリティはファンも多く、「スタジオで考えるのではなく全国津々浦々を訪ね、貴重な意見を拾って電波に乗せる」ことを使命とした。「聞き上手は話し上手」、放送人として巷の人々の声に全身全霊で耳を傾けた人生だった。
(original text from NHK site)

NHK総合 10min 2016-10-29 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●視点・論点 「ソーシャルネットワークと写真」 写真家…吉川信之

NHK総合 10min 2016-11-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono



> ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し







ページ先頭へ