[ BDR-0898 ] 詳細 |このページを閉じる|
●こころの時代 -宗教・人生-|私にとっての3.11 「福島を語る言葉を探して」 安東量子
安東量子さん、43歳。福島県いわき市で田舎暮らしを楽しんできたが、福島第一原発事故で生活は一変した。今年2月、事故から8年の日々を綴った『海を撃つ』を出版し、話題を呼んだ。その根底には、福島の人たちが直面してきた出来事や葛藤を“無かったことにされたくない”という思いがある。事故に直面して問い直した自らの生き方、福島で暮らす中で見つけた、“立場の違う他者と生きていく上で大切なこと”を語ってもらった。
(text from NHK site)
NHK教育 60min 2019-11-24 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo
●歴史秘話ヒストリア 「走れ!たま 知られざる電気自動車の時代」
近年、ガソリン車に迫る勢いで普及しつつある電気自動車(EV)。ところが70年余り前の敗戦直後、日本に「電気自動車」が活躍した時代があったことは、あまり知られていない。主役は電気自動車「たま」。作ったのは元飛行機メーカーの技術者たちだ。GHQに飛行機の製造を禁じられた彼らは、電気自動車の製造に生き残りを懸ける。元「ヒコーキ屋」たちが、自らの技術を頼りに戦後の混乱を勝ち抜く姿を描く。
(original text from NHK site)
NHK総合 50min 2019-11-27 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo/解説副音声/字幕
●地球ドラマチック 「徹底解剖!万里の長城」
世界最長の城壁の遺跡、万里の長城。全長2万キロメートル以上に及ぶ城壁は、何の目的で、どのようにして築かれたのか? 今も多くの謎に包まれる、万里の長城の謎に迫る。 およそ2200年前、中国・秦の始皇帝によって建設が始まった万里の長城。初期のものは土で作られた城壁だったが、北方から遊牧民の侵入が相次いだため、中国は防衛線の強化を迫られた。その結果、何十億個もの石材とレンガを用いて、高さ6メートルに達する頑丈な城壁が新たに築かれた。では城壁を建てる場所は、どのようにして決められたのか? そこには中国古来の考え方「風水」が深く関係していた!?(イギリス 2016年)
(text from NHK site)
NHK教育 45min 2019-11-16 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 二か国語
●ハートネットTV 選|リハビリ・介護を生きる 「母がいた場所」 ~写真家・山崎弘義~
認知症の母親を3年間にわたって撮り続けた写真集「DIARY-母と庭の肖像」を出版した山崎弘義さん。「今写真に残さなかったら、母の存在は忘れ去られてしまう」撮影は2001年9月から亡くなる日まで続いた。「この瞬間はいつまで続くのか」毎朝同じ場所で一枚限り、母に話しかけながらシャッターを切り、その日の庭の写真を添えた。「母がいた場所」「母が生きた日々」の意味を山崎さんに聞く。
(text from NHK site)
NHK教育 30min 2019-11-28(2015-11初回放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo
●時論公論 「“将来の自治体”その姿は?」 NHK解説委員…太田真嗣
政府の地方制度調査会は、高齢者人口がピークの2040年ごろを見据えた議論を始めた。『効率化』と『地方自治』のバランスをどう図り、地域社会を守っていくかを考える。
(text from NHK site)
NHK総合 10min 2018-08-16 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono
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