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●日経スペシャル カンブリア宮殿 「ピンチの裏側にはチャンスがある!コロナ危機を飛躍に変えるレジェンド経営者の挑戦」
日本電産会長・永守重信

日本経済を襲った未曾有の危機「コロナショック」。トヨタやソフトバンクなど日本を代表する企業も、この危機に業績を悪化させていた。しかしそんな状況の中でさえ、前向きに危機に立ち向かう経営者がいた。それが、これまで50年に及ぶ経営者人生の中で幾度ものピンチをチャンスに変えてきた伝説の経営者・日本電産の永守重信だ。永守はモーターで世界一を誇る日本電産を、たった一代で売り上げ1兆5000億円の会社に成長させた名うての経営者。「人の2倍働く」をモットーに、日本電産を急成長させてきた人物だ。実は永守の率いる日本電産は、常にピンチをチャンスに変えてきた。例えば1990年代に起きた「バブル崩壊」のピンチでは、国内の赤字会社を積極的に買収。その赤字会社を永守流の改革で儲かる会社へと変貌させ、規模の拡大を実現させる。そしてその後に訪れた「リーマンショック」のピンチでは、海外のM&Aを猛スピードで展開し、日本電産を売上高1兆5000億円・従業員12万人の企業に成長させてきた。そして今回のコロナショックでも永守は、ピンチの裏側にあるチャンスに目を向けて、次なる飛躍を虎視眈々と狙っていた。誰もが口を揃えて「ピンチ」と口にする時代の中で、経営者に必要なものとは何なのか? 未曾有のピンチをチャンスに変えようと動く伝説の男の経営術に迫る!

◎脱・偏差値教育!レジェンド経営者が乗り出した大学改革の全貌!
こんな厳しい状況の中でも、永守は立ち止まらない。実は今、永守は130億円の私財を投じて大学の改革に乗り出している。その永守改革の現場こそ、京都先端科学大学。実はこの大学では、これまで慣例的に行われてきた「偏差値教育」を一切廃止し、世界のビジネス現場で求められる即戦力の技術者を育成するという。「日本の大学は学生を3流にしてしまう。偏差値偏重のやり方は間違っている!」そう語る永守の大学改革とは。ビジネスの世界だけに収まらず、教育改革にまで乗り出した改革の鬼・永守の真意を徹底取材した。

≪ゲストプロフィール≫
1944年 京都府生まれ 6人兄弟の末っ子
1963年 洛陽工業高校卒
1967年 職業訓練大学校を主席で卒業 音響機器メーカーティアック入社
1973年 28歳で日本電産創業
2018年 京都学園理事長に就任 永守学園理事長、日本電産会長兼CEO

≪会社プロフィール≫
社名: 日本電産
本社: 京都府京都市南区久世殿城町338番地
設立: 1973年7月
従業員: 11万7206人(2020年3月期)
売上高: 1兆5348億円(2020年3月期)
(original text from TV-Tokyo site)

テレビ大阪 54min 2020-07-23 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●日曜美術館 「自然児、棟方志功」 ~師・柳宗悦との交流~

海外で数多くの賞に輝き、“世界のムナカタ”と呼ばれた版画家・棟方志功。昭和10年代、まだ全く無名だった棟方を見出し、大版画家に導いた人物がいる。民芸の美を提唱した柳宗悦である。自由な本能に従い、全身でぶつかるように彫る棟方を“自然児”と呼んで、その天才を開花させた柳。番組では、棟方志功の代表的な版画作品を柳宗悦の文章と共に紹介しながら、柳と棟方、二人の25年にわたる魂の交流を描く。
(original text from NHK site)

NHK教育 45min 2020-07-26 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●NHK SPECIAL 「新型コロナ いま“第2波”への備えは?」 ~医療現場からの警告~

一旦は抑えられたかに見えた日本の新型コロナ感染拡大。しかし6月中旬以降、再び感染者数が増加。「第2波」への懸念が強まっている。検査を行う保健所や患者を受け入れる病院への取材で、「医療崩壊」が間近に迫る深刻な事態に直面していることが分かってきた。医療現場で起きた/起きている問題を検証しつつ、今まさに直面する「第2波」、そして、長期化が予想されるウイルスとの闘いにどう対峙していけばいいのか考えていく。
(text from NHK site)

NHK総合 60min 2020-07-26 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo

> 途中、画面上部に大雨速報バーが挿入される個所あり





●ハートネットTV 選 「盲ろうの教授 福島智 障害者殺傷事件を考える」

19人が犠牲となった相模原市の障害者殺傷事件。3月に死刑判決が言い渡された。事件当初から、まさに自分の問題として考え続けてきた盲ろう者の東京大学教授・福島智さん(57)。なぜ犯行に及んだのか。接見した時に理由を尋ねたところ「意思疎通できない障害者は人ではない」と告げられ、強烈な不快感に襲われた。今年1月から行われた裁判に注目し続けた福島さんと、この事件が社会に問いかけた課題は何なのか考える。
(original text from NHK site)

NHK教育 30min 2020-07-30(2020-04-20の再放送) Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●小さな旅 「びわ湖の奥に隠れ里」 ~滋賀県 菅浦~

奥琵琶湖の一角、湖と山との狭間に「隠れ里」として知られる滋賀県長浜市菅浦地区はあります。古くから自治組織を作り、自らの手で村を守ってきた人々。今も約100人が支え合って暮らしています。夏、琵琶湖特産のコアユを獲る最後の「沖すくい網漁師」。奥琵琶湖の美しい景色をカメラに収め続ける男性。定年80歳という集落の農村家庭工場で元気に働くお年寄りたち。隠れ里で人生を紡ぐ人々の小さな物語です。
(original text from NHK site)

NHK総合 25min 2020-08-02 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●テレメンタリー2020 「盾はすいかも守れない」 ~上陸できなかったイージス~

陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」計画が突然消えた。ブースターを基地内に確実に落下させるための改修に、多くの費用と期間を要するためという。配備先とされた山口県への説明とは真逆の理由だ。防衛省の説明を見返すと計画は綻びだらけだったことが見えてくる。約2年半、国策に翻弄された住民は今も疲労感が残る。そんなことは他所に、配備候補地だった陸自演習場の傍では、今年も特産のすいかが実った。
(original text from TV-asahi site)

朝日放送 30min 2020-08-09 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo

> イージス2艦新造5千億円 陸上型代替策で民間調査 時事通信 2020年11月24日配信
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政府が導入を見送った陸上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の代替策をめぐり、防衛省が民間業者に委託した調査の中間報告の概要が24日、明らかになった。それによると、政府が検討しているイージス艦の2隻新造に約5000億円超かかると試算。他の案と金額に大きな開きがないため、新造案を軸に詰めの調整を行う。代替策の検討を進めていた防衛省は、(1)イージス艦(2)民間船舶(3)石油掘削リグ―について、技術的な問題や実現可能性について、三菱重工業など民間業者2社に調査を委託していた。イージス艦の場合、最新鋭の「まや」型のように、戦闘機や潜水艦による攻撃への対処能力を備えた艦を想定。1隻の導入にかかる費用は2400億~2500億円以上と見積もられた。



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