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●ドキュメント72時間 選 「男が靴を磨くとき」

ビジネスマンが行き交う東京・有楽町。ここに、今では珍しい「路上の靴磨き」店がある。熟練の職人たちの手にかかれば、どんなにくたびれた靴もわずか10分でピカピカ。男たちが靴の輝きにこだわる理由は様々だ。少しでも取引先に覚えてもらいたいとお洒落に気を遣う営業マン、妻からプレゼントされた思い出の靴を持ち込む男性、靴は“男のプライドを映す鏡”という人まで。(2017年9月に放送)
(original text from NHK site)

NHK総合 25min 2020-08-14 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●「no art, no life in 希望の園」

自由でバラバラなアートの世界を8K映像で記録。脳性麻痺の女性(36)は、ひたすら鳥の絵を描き続ける。子供の頃から妖精が見える男性(30)は、妖精たちに「描いてほしい」と頼まれるという。そして筋ジストロフィーの詩人(41)は、ベッドの上から現代社会を鋭く見つめる。その表現は十人十色。誰のためでもなく、あるがままに表現し続ける者たちの創作の日々に寄り添った8Kアートドキュメンタリー。【語り】内田也哉子
(original text from NHK site)

NHK教育 30min 2020-08-21 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●テレメンタリー2020 「拡散 ~“ガラケー女”と呼ばれて~」

去年8月、茨城県の常磐道で起きたあおり運転・暴行事件。暴行する男と一緒にいて、携帯電話で撮影する女性をネット上では“ガラケー女”と呼び、非難の的になった。しかし、“ガラケー女”として投稿・拡散した実名・顔写真は、全く別人の女性だった。突然犯罪者扱いされ、ネット上に晒された山田ミカさん(仮名・30代)。生活は一変し、外出もできない日々。誹謗中傷した「匿名の加害者たち」を割り出し、法的責任を追及する1年間に及ぶ闘いを追った。
(original text from TV-asahi site)

朝日放送 30min 2020-08-23 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●NNNドキュメント'20 「シリーズ戦後75年|民意再編 戦後75年 岩国の選択」

終戦から75年経った今も、山口県岩国市の空は米軍機が飛び交う。2005年、米軍岩国基地に空母艦載機部隊を移転させる在日米軍再編計画が浮上。岩国市民は再編計画に怒りの声を上げた。しかし、国はあらゆる手で民意を揺さぶり、最終的に岩国は艦載機移転を容認する。いま基地で激しい訓練が行われても声を上げる市民は少ない。移転の恩恵を多く受け取った民意は、いつしか基地がもたらす更なる地域振興を求めるようになっていたのだ。
(original text from NTV site)

読売テレビ 30min 2020-08-23 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●日経スペシャル カンブリア宮殿 「大手・家電量販店に負けない!街の電器店が挑んだ!驚きサバイバル術」
コスモス ベリーズ創業者・三浦一光

1990年代に始まった大型家電量販店の台頭により、苦戦を強いられてきた"昔ながらの街の電器店"。1982年の時点で全国に7万店以上があったと言われているが、2018年には、約1万8000店にまで減少してしまった。しかし、そんな厳しい環境の中でも、売り上げを順調に伸ばしてサバイバルする"街の電器店"があるという。その仕掛け人こそ、名古屋に本社を置くボランタリーチェーンの「コスモス ベリーズ」だ。実はこの会社、バイイングパワーを持たない街の電器店の代わりに、商品の仕入れを担う専門の会社。全国1万店舗以上となる加盟店の仕入れやコンサル業務を引き受け、街の電器店の躍進を陰で支えてきた。市場規模の頭打ちが続く家電業界の中にありながら、着実に売り上げを伸ばす街の電器屋さん。一体そこには、どんな仕掛けがあるのか? 大手家電量販店との共存共栄を掲げて奮闘する「コスモス ベリーズ」。その知られざるビジネスモデルを徹底取材した!

◎大型家電量販店と街の電器店が異色のタッグ!その舞台裏
千葉県松戸市に、夜になると客でにぎわう電器店がある。居酒屋風の外観の軒先に掲げられていた暖簾には、「おでん気家」という文字が。実はここ、居酒屋を兼業する異色の電器店。しかも、この店の家電は、ポイントこそ付かないが、ヤマダ電機のチラシの価格より安く買うこともできるという。こうした風変わりな街の電器店さんの安さを支えているのが、名古屋に本社を置く「コスモス ベリーズ」というボランタリーチェーンだ。実は、この「コスモス ベリーズ」の加盟店になると、どんな街の電器屋さんでも、大量仕入れを行っているヤマダ電機と、ほぼ同じ価格で仕入れることができる。しかも、ヤマダ電機の店舗を、ショールーム代わりに、倉庫代わりに使うことができるという。この独自の仕組みで「コスモス ベリーズ」の加盟店は、いまや電器店だけでなく異業種にも広がっているという。「大手家電量販店と街の電器屋さんの共生」を実現させた、「コスモスベリーズ」。その、知られざるビジネスモデルの舞台裏に迫る!

◎なぜライバル同士が手を組んだのか?知られざる感動秘話!
栃木県足利市で燃料店を営む京屋商店。実は、この燃料店も「コスモス ベリーズ」の加盟店の一つ。店主の栗原さんは、移動手段がなく、自分で家電を買いに行けない地元の高齢者のために、儲け度外視で「コスモス ベリーズ」に加盟したという。肝心の売り上げは…月に20万円に届かない時もあるというが、それでも「コスモス ベリーズ」は、地域の企業を全力で応援している。実は、こうした「地域を支える」というポリシーこそが、「コスモス ベリーズ」と「ヤマダ電機」の異色のタッグを実現させたキーワードだという。ライバル関係としてぶつかり合ってきた大手家電量販店と街の電器屋さんの奇跡のコラボレーションは、どうやって実現できたのか?感動の誕生秘話を徹底解明する!

◎「地域のお困りごとを解決する」新たなネットワークを作れ!
「コスモス ベリーズ」は、家電販売だけに留まらない新たな仕組み作りに動き出していた。それこそ「地域に暮らす人たちのお困りごとを解決する」ネットワークづくりだ。「コスモス ベリーズ」の加盟店が、住宅メーカーや人材派遣業などの異業種の企業とタッグを組み、それぞれの得意分野を活かしながら地域の問題を解決するという。「コスモス ベリーズ」が仕掛ける新たなビジネスの種を密着取材した。


≪ゲストプロフィール≫
1936年 岐阜県加茂郡 生まれ
1956年 松下電器産業(現・パナソニック)入社
1994年 ビデオ事業部長として事業再建
1999年 豊栄家電 社長就任
2005年 ヤマダ電機と合弁「コスモス ベリーズ」を設立
2020年 相談役に就任

≪会社プロフィール≫
所在地: 名古屋市名東区猪子石1-503
設立: 2005年9月
資本金: 1億円
売上高: 179億円(2019年度)
従業員数: 68名(2020年02月末)
加盟店舗数: 1万1446店 (2020年6月時点)
(original text from TV-Tokyo site)

テレビ大阪 54min 2020-08-27 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●NHK SPECIAL 「パンデミック 激動の世界(1)|ウイルス襲来 瀬戸際の132日 -前編-」

新型コロナウイルスの感染爆発によって、世界や日本はどのような変革が迫られるのか。進行する危機と向き合いながら未来を展望していくシリーズ「パンデミック 激動の世界」。今回は、日本の新型コロナウイルスの第1波への対応を100人以上の当事者への取材から検証する前編。10年前にまとめられた新型インフルエンザの流行後の提言を活かしてこなかった日本は、未知のウイルスを前に瀬戸際まで追いつめられた。
(original text from NHK site)

NHK総合 54min 2020-08-29 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●NHK映像ファイル あの人に会いたい アンコール 「作家・車谷長吉」(くるまたに ちょうきつ)

「文学でいちばん苦しいのは 登場人物をより苦しい所に追いつめること 人を徹底的に追いつめることができるかどうかが 作家の才能あるいは覚悟だと思う」: 直木賞作家の車谷長吉さん。人間本来無一物を信条に、貧乏を恐れず小説を書くことだけを唯一の目標に生き、「作家になることは悪人になることだ」自らを私小説作家と称し、実生活で起きた出来事を赤裸々に描いた。車谷長吉さんは昭和20年、現在の兵庫県姫路市で生まれた。「人生で骨身に徹したことだけを書く」。その思想の原点は小学校6年生の時の叔父の自殺にある。土間で転げ回って嘆き悲しむ母親の姿が終生脳裏に焼き付いた。高校時代、夏目漱石や森鴎外を愛読し、いつかは叔父の死について書きたいと思うようになった。作家を目指し慶応大学文学部に進学。卒業後は広告代理店に勤めながら小説を書き、文芸誌の新人賞候補になったのを機に会社を辞め小説の執筆に専念した。しかし書けない苦しみに煩悶する日々が続き、故郷に帰る。その後8年間、旅館や料理店の下働きをしながら各地を転々とした。30代後半、再び小説に命を賭ける決心をし、「萬蔵の場合」を書き上げ、芥川賞候補になるが落選。47歳の時、最後の一作という思いで書き上げた「鹽壺の匙」で三島賞を受賞。それは作家としての原点である叔父の死について書いたものだった。「小説とは結局遺書だ。遺書を書くことだ」という境地に行きつく。「小説を書くことは地獄の業火で焼かれること。しかし書くことだけが私にとって唯一の救いであった」。平成10年、追いつめられた男女の道行を描いた「赤目四十八瀧心中未遂」で直木賞を受賞した。小説執筆に命を賭けた人生だった。
(text from NHK site)

NHK教育 10min 2020-05-08(2016-05-14の教育での再放送) Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060

> 初回放送版もブルーレイになっているはずだが未着番





●時論公論 「新型コロナウイルス 進路指導は 苦労する高校」 NHK解説委員…西川龍一

29都道府県の公立高校が今月末まで休校に。既に9月にAO入試、11月に学校推薦型選抜など、大学入試が目前に控える中、高校生や学校の苦悩、進路指導の課題を考える。
(text from NHK site)

NHK総合 10min 2020-05-12 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●時論公論 「業績悪化 大企業に求められることは?」 NHK解説委員…今井純子

大企業の決算発表が本格化しています。日本経済を牽引してきた大企業ですが、新型コロナウイルスの感染拡大で、一転して業績は大幅に悪化。「リーマンショックよりインパクトが大きい」という打撃から、なんとか事業を守ろうという取り組みに追われています。ウイルスとの闘いが長期化すると見られる中、大企業は日本経済を支えるために何が求められるのか。
(original text from NHK site)

NHK総合 10min 2020-05-13 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●視点・論点 「外出自粛の中で 高齢者が気をつけたいこと」 東京大学教授…秋下雅弘

NHK教育 10min 2020-05-12 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060



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