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●NHK SPECIAL 放送記念日特集|第一夜 「テレビとネット アメリカ最前線リポート」

第一夜は、放送と通信の融合で日本の一歩先を行くアメリカで今、何が起き、何が問題となっているのか、その最前線をリポートすします。 「いつでの、好きな時に」見ることができる「Tivo」や「ビデオiPod」等の登場で、テレビの視聴が時間や空間から開放されつつあるアメリカ。こうした視聴形態の多様化の中で、テレビ局は視聴率の低下に直面しています。また、ハリケーン・カトリーナの惨状をマスメディアよりも早く、生々しく伝えるなど、ブログジャーナリズムの台頭が既存ジャーナリズムの存在を脅かしはじめています。ネットとの「融合」は、何をもたらすのか?テレビに求められる役割を考えます。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 75min 2006-03-20 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●NHK SPECIAL 「子どもの事故は半減できる」

エスカレーターからの転落死。風呂の残り湯で遊んでいて溺死・・・。日本では、こうした「不慮の事故」による死亡率が先進国平均の1.7倍。14歳以下の死亡原因の第一位を、50年近く占めている。事故で子どもを亡くすと、親もショックで立ち直れなくなるなど、被害が深刻なのにも関わらず、似たような事故が繰り返される傾向もある。「事故の多くが、きちんと見ていなかった親が悪いと片づけられているが、それでいいのか。隠された原因があるから繰り返されるのではないか」。そう考える横浜市の山中龍宏医師らは、去年、「子どもの事故サーベイランスプロジェクト」を立ち上げた。全国の医療機関に集まるケガや事故の情報を収集・分析し、データベース化しようとしている。メンバーには医師だけでなく大学教授、建築家、技術者なども集まった。プロジェクトでは、すべり台で起きた事故を解明するため、実物大の模型を実験室に再現するなど、一見ささいな事故でも徹底した原因究明を行った。その結果、偶然に見える事故の多くに、潜在的な危険が隠れていることが明らかになってきた。「防げたはずの子どもの事故」をなくそうとするプロジェクトの活動を、4か月にわたり追う。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 52min 2006-03-12 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●小さな旅 「町工場 根強く」 〜東京 大田区本羽田〜

東京・大田区は全国有数の町工場の街。昭和50年代までは約9千あった工場だが今は約5千。それでもモノ作りの誇りと伝統が生きている。厳しい時代を新製品の開発で生き残ろうと奮闘する親子3人の金型工場と、見守ってきたノリ養殖の元漁師。後継者不在で廃業し海外協力隊として技術指導にパラグアイへ旅立つ60歳の職人。長い不況を乗り越え新たな歩みを始めた町工場の春を訪ねる。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 25min 2006-04-16 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stere







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