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●「ビッグバン★セオリー season3 Vol.1」


◎第1話 電動缶切りと家出の法則 THE ELECTRIC CAN OPENER FLUCTUATION
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調査で北極に行っていたシェルドン、レナード、ハワード、ラージの4人が帰ってくる。調査の結果に大満足のシェルドンだったが、データはレナードたちが改ざんしたものだった。その事実にショックを受けたシェルドンは大学に辞表を出し、母親のいるテキサスへ帰ってしまう。そんな中、レナードはペニーとロマンチックな再会をする。

◎第2話 コミックブックとコオロギの法則 THE JIMINY CONJECTURE
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ついに結ばれたレナードとペニーだったが、レナードが思い描いていたようなホットな夜ではなく、互いに気まずい思いをする。一方、シェルドンとハワードは食事中に聞こえてきたコオロギの鳴き声を聞き、その種別を互いに推測し合う。だが2人の意見が異なったため、ついにはお気に入りのコミックブックを賭けて勝負をする。

◎第3話 ゴス・ワールドとタトゥーの法則 THE GOTHOWITZ DEVIATION
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女の子をナンパしたいハワードとラージはタトゥー・スリーブをつけて意気揚々とゴスクラブへ出かける。一方シェルドンは、レナードと友達以上の関係になったペニーが部屋に入り浸っていることが嫌でたまらない。そこでシェルドンは、ある理論に基づきチョコレートを使った方法で、ペニーの行動を矯正し手なずけようと考える。

◎第4話 国外退去と海賊の法則 THE PIRATE SOLUTION
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研究に行き詰まったラージは大学から解雇され、就労ビザを失って国外退去になるかもしれないという危機に直面していた。そこでシェルドンは、ラージに自分の下で働かないかと持ちかけ、ひと悶着の末にラージも承諾する。一方、シェルドンに相棒のラージを取られたハワードは、レナードとペニーの所へ行き、2人のお邪魔虫となる。
(text from Warner Bros. site)

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