Polygon

Bluray-R&RE(N1) / コナンディスク一覧 [ NBDR-0156 ] 詳細    |このページを閉じる|





●「知られざる幕末の志士 山田顕義物語」

主な舞台は、幕末の長州・萩。倒幕の志士として数々の戦いに参加し、後に司法大臣となった山田顕義は、当時まだ13歳、その名を市之允(いちのじょう)と呼ばれていた。国から忘れ去られたような村に我慢ができず、江戸へ行き人々の役に立ちたいと考える。しかし、肝心の江戸へ行く術がわからない。父の勧めで松下村塾へ入門し、生涯の師・吉田松陰と出会う。塾生たちとの出会いが、市之允の生き方を大きく変えていく成長物語だ。また、船越英一郎と中井美穂の2人が、山田顕義ゆかりの地、山口県萩市を訪ね、物語をナビゲートする。顕義の少年時代・山田市之允役は、Hey! Say!JUMPの山田涼介が演じる。山田は時代劇初主演となる。ドラマは学校を設立した山田顕義が、少年時代を振り返る形で展開、この山田顕義役に渡哲也、市之允の父、顕行役に神田正輝、吉田松陰役に合田雅吏、高杉晋作役に桐山照史(関西ジャニーズJr.)、市之允を陰で励ます一膳めし屋の女主人に泉ピン子が出演するなど豪華出演陣にも注目だ。
−−−−−−−−−−−−−
少年時代の山田顕義を描く再現ドラマを中心に、顕義のゆかりの地を紹介。その人となりを浮き彫りにしてゆく。明治22年(1889年)、色あせた若き志士たちの写真を見つめる山田顕義(渡哲也)には、忘れることができない思い出があった。顕義の人生の原動力ともなった少年時代の同士との出会いが、鮮やかに脳裏によみがえる─。時は幕末、安政4年(1857年)。黒船の到来により長年続いた幕府の屋台骨は揺らぎはじめていた。長州の萩で武士の家に生まれた山田市之允(山田涼介)、通称・市、のちの顕義は13歳。江戸へ行き人々の役に立ちたいと考えていた。しかし、肝心の江戸へ行く術がわからない。父・顕行(神田正輝)の勧めで松下村塾へ入門し、生涯の師・吉田松陰(合田雅吏)と出会う。父に松陰から江戸へ行く術を学べと諭された市だが、松下村塾の学問は畑仕事など一風変わったものばかり。そんな時、塾生がわずかな金銭のために殺され、その理不尽な死に泣き崩れる市に松陰は言う。「人の行動には必ず理由がある。江戸に行きたいという理由(志)がなければ江戸に行っても役には立たない。江戸へ行くために、ここでしっかり勉強しなさい」。人の志(こころざし)を説く松陰の言葉に、市は初めて松陰を心から尊敬する。そして、いつか江戸へ行くために松下村塾で学ぼうと決意する。塾で学び始めてひと月が過ぎた頃、市は高杉晋作(桐山照史)と出会う。「松陰先生のように、本音で生き、自分が正しいと思う道を突き進みたい」と語る晋作。市は晋作のように本音で生き、松陰のように正しく行動できる男になりたいと思う。農民出身の塾生・伊藤利助(のちの伊藤博文)は仕事と勉強を両立させる努力家だった。熱心な勉強ぶりが松陰に認められ、利助は京へ行くことになる。市は利助のように勉強し、いつか江戸へ行こうと思う一方で、ある怖さにかられていた。勉強すればするほど、自分が何をすべきかわからなくなってくるのだった。悩む市に対し、松陰は自分の想いをしたためた扇を渡す。「怖さを打ち消すのが、江戸に行きたいという志だ」と語る松陰。しかし、市は「なぜ今、扇を渡されたのか。松陰がいなくなってしまうのではないか」という嫌な予感を覚えた。その予感は的中してしまう。藩の獄に収監された松陰は江戸へ送られ、老中暗殺を企てた罪で死刑になってしまう。打ちひしがれる塾生たちの元へ利助が戻ってくる。利助は江戸で松陰の亡きがらを引き取り、埋葬してきたのだという。「先生の死体を清めると、まるで先生が生きているように感じた。先生は僕たちの心の中に今も生きている」利助の話を聞き、市は「先生の意志を僕たちが受け継ぎ、後世に伝えなければならない」と悟る。松下村塾を綺麗に掃除し、一礼して去っていく塾生たち。これは終わりではなく、新たな旅立ち。塾で学んだ一年間を思い出しながら、市は塾を巣立っていった。やがて明治に入り、国を救うのは武力ではなく法律だと悟った顕義は、日本法律学校を建立。開校を祝いに伊藤博文(梅宮辰夫)が日本法律学校を訪れ、お互いの今後の活躍を誓い合う。顕義の松下村塾がここに始まった。番組では、ナビゲーター役の船越英一郎と中井美穂が、山口県萩市を訪れ、松下村塾跡、山田顕義生家など、顕義ゆかりの地を訪れ、ドラマのストーリーテラーを務める。
(text from TBS site)

毎日放送 84min 2012-01-02 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●秘密諜報員 エリカ 最終話

USBのデータを調べ、海外の組織に機密情報を流している黒幕が戸塚ではなく、内調の犬飼だと気付いたエリカ。その時、犬飼からエリカの携帯に連絡が入る。犬飼はエリカにバレたと察して航太郎を誘拐していた。犬飼は、盗んだ情報と、戸塚を殺した死体、その二つを持ってこなければ航太郎の命はないとエリカに伝える。犬飼が指定した取引の時間は今夜9時。エリカには僅かな時間しか残されていなかった。エリカは純平と事務所へ戻り、郵便物の中から1枚のDMに目を留める。それは戸塚宛に送られてきたチャリティバザーの招待カードで、会場となる教会のシンボルマークは戸塚シークレットサービスのロゴにも使われているフクロウだった。エリカはこのDMから何かを読み取り、近くにあったフクロウのランプを掴んで教会へと向かう。エリカと純平が教会に着くと、フクロウのランプに気付いた牧師が声をかけてくる。エリカは戸塚の顔写真を見せ、知らないかと牧師に訊ねる。牧師は知らないと答えた後、なぜか礼拝堂で祈る事をエリカに勧める。そして、エリカが言われた通り、礼拝堂へ向かうと、そこに戸塚が現れる。DMはこの教会にいるという戸塚からのメッセージだった。USBのデータを見ていない戸塚はエリカから犬飼が犯人だと聞いて納得。戸塚は以前から犬飼を怪しいと疑っていた。エリカは航太郎が犬飼に誘拐された事を伝え、それを聞いた戸塚は犬飼がエリカに出した条件を見破り、エリカが自分の命を狙っていると察する。エリカはアーミーナイフを戸塚に向け、2人は息詰まる攻防戦を繰り広げる。優位に立ったエリカは戸塚の喉元にナイフを振り下ろそうとして躊躇。次の瞬間、戸塚はエリカのみぞおちに当て身を食らわせ、エリカが落としたUSBを拾い上げる。戸塚は意識が朦朧となるエリカに俺のミッションだと伝えてその場を去っていく。そして午後9時。取引場所では犬飼が今夜の取引相手と電話で話していた。戸塚はそんな犬飼に背後から接近し、後頭部に拳銃を突きつける。戸塚はUSBと取り出し、航太郎を返せと犬飼に要求する。犬飼はUSBの中身を確認し、戸塚は航太郎の安否を気にする。航太郎は近くに監禁されていた。戸塚はモニターを通して航太郎の無事を確認するが、犬飼はその一瞬の隙を突いて戸塚の拳銃を奪う。犬飼の部下たちも一斉に銃口を向け、絶体絶命のピンチを迎える戸塚。その時、高い場所からドラム缶が転がってきて、それに気をとられた犬飼たちの前にエリカが現れる。エリカはパソコンに挿してあったUSBを奪い返し、遅れて純平もやってくる。すぐにエリカは航太郎が無事かを問い出し、犬飼は近くにいると答える。この後、戸塚に問い詰められ、犬飼は事件の真相を語り始める。犬飼が海外の組織に機密情報を流し始めたのは5年前。犬飼は追っていた組織と極秘に接触し、逆に相手から取引しないかと持ちかけられたという。半年前の作戦の詳細を漏らしたのも犬飼。だが、内調は協力者を組織に潜らせた戸塚を犯人と疑ってしまったのだ。イリーナを殺したのも犬飼の差し金だった。戸塚がスパイをした理由を訊ねると、犬飼は金のためだとハッキリ答える。犬飼はもう一度チャンスをやると言ってエリカに拳銃を手渡す。犬飼は戸塚を殺せば航太郎を返すとエリカに約束。犬飼は全ての罪を戸塚に着せて幕引きさせるつもりだった。腹を括って死ぬ覚悟を決める戸塚。エリカは航太郎と助けるため、戸塚に向かって拳銃の引き金を引いて…。
(text from ytv site)

読売テレビ 40min 2011-12-29 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●名探偵コナン 「時の番人の刃(前編)」

2年前から保科家当主、保科瑠華子(ほしなるかこ)の誕生日が近づくと送られてくる脅迫文。一昨年も昨年も瑠華子は無事だったが、執事の青梅岳道(おうめがくみち)は時の番人と名乗る脅迫文の送り主を突き止めて欲しいと小五郎に依頼する。小五郎は瑠華子の誕生会でボディーガードもする事に。そして、生憎の雨となった瑠華子の誕生日。小五郎、コナン、蘭が約束した午後2時半過ぎに館に到着すると、瑠華子は2分17秒遅れたと指摘する。瑠華子は異常な程、時間に厳しい人物だった。この後、傘を差した建築家の軽辺定悟(かるべていご)、内装デザイナーの周防知秋(すおうちあき)がやってくる。軽辺はこの館を設計し、知秋は内装を担当したという。続いて、時計職人の古垣倫作(ふるがきりんさく)が現れ、自身が作った館の大時計の調整に取りかかる。以前は古垣の古い友人が調整していた大時計。その友人とは時計技師だった知秋の兄で、4年前に事故で他界したという。3時ジャスト、館に飾られたたくさんの時計が一斉に鳴り出す。だが、瑠華子は1つの時計が0.5秒遅れていると激怒し、調整を青梅に命じる。瑠華子は知秋の兄の死後、代わりの時計技師を3人も雇っていた。この後、コナンたちは大時計の機械室を見学。この大時計は裏庭側にも文字盤があるらしく、コナンは文字盤の扉を開け、裏庭の井戸の前で合掌している古垣に気付く。知秋の兄は大時計の文字盤の修理中に風にあおられ、井戸に落ちて亡くなったのだ。瑠華子によれば、来週、業者が井戸を埋める予定だという。知秋の兄と幼馴染みだった軽辺も後で井戸をお参りする事に。知秋の兄が亡くなったのは4年前の瑠華子の誕生日だという。そして6時少し前、招待客たちが大広間に集まると、突然、灯りが消え、青梅がバースディケーキを瑠華子の前に運んでくる。瑠華子は自分の金の懐中時計で時間を確認。時刻は5時59分を差していた。瑠華子はケーキに息を吹きかけ、ロウソクの火を消すが、6時に時計が鳴らない事に腹を立てる。その直後、瑠華子は大きな悲鳴を上げる。急いで電気を点けると、瑠華子は胸を刺されて絶命していた…。
(text from YTV site)

読売テレビ 30min 2011-10-01 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●名探偵コナン 「時の番人の刃(後編)」

暗闇の中で刺殺された保科瑠華子。裏庭に面した窓枠やベランダの手すりには血の跡が残っていて、犯人はこの窓から裏庭に逃げだと考えられる。だが、何故か、雨でぬかるんでいる地面に犯人の足跡は残っていなかった。目暮警部は館を設計した軽辺の手や服の袖口に瑠華子の血痕が付着している事に気付いて理由を訊ねる。軽辺は倒れた瑠華子に駆け寄った時に付着したと説明する。この後、軽辺は犯行時に布がこすれるような音がしたと証言し、犯人はドレスを着た女性かもしれないと目暮に伝える。館の内装を手掛けた知秋は自分が疑われていると知って不機嫌に。知秋は4年前に事故死した時計技師の妹。警察は知秋が瑠華子を恨んでいると考えていた。知秋は瑠華子が刺殺された後、犯人が自分の左脇を素早くすり抜けたと証言。知秋の腕にはその時にこすれた血の跡が残っていた。この後、目暮は大時計を作った古垣の右肩に血が飛び散っている事に気付く。古垣は瑠華子が自分の右側で刺されたと説明した後、犯人はかなり太っていたと証言。瑠華子が悲鳴をあげる直前、古垣は弾力のある柔らかい体に押されたという。コナンはロウソクの火を消した後、すぐに明かりが点かなかった理由を訊ね、執事の青梅は瑠華子の合図がなかったからと証言する。いつもは火を消した直後に午後6時の鐘が鳴り響き、その後、瑠華子が指を鳴らして明かりを点ける合図を送っていたという。だが、6時に鳴らなかった時計。青梅は3人の時計技師が時計を調整し、全ての時計は時間通りになっていたはずだと首をかしげる。小五郎は瑠華子のそばにいた青梅が返り血を浴びていない事を不審に思う。青梅は犯人が大柄だったからかもしれないと言い訳する。目暮は皆の証言を参考にドレスを着て、素早く動き、太って大柄の人物を探すが、招待客に該当する人物はいなかった。コナンはベランダの手すりや窓枠に付着した瑠華子の血に注目。小五郎は事前に瑠華子の血を手に入れた犯人が窓から逃げたと見せかけるため、あらかじめ血を塗っておいたと推理する。その時、午前0時になって大時計の鐘がなる。コナンは大時計を見て何かを閃き、時の番人と名乗る犯人のトリックを見破って…。
(text from YTV site)

読売テレビ 30min 2011-10-08 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●名探偵コナン 「犯行現場は激セマ店」

小さな店が軒を連ねる杯戸町のガード下にあるゴールデン横丁。小料理屋「さつき」のカウンターは小五郎、常連客の会社員、中村進(なかむらすすむ)と日本舞踊の師匠、扇千尋(おうぎちひろ)、フリーターの篠原真雄(しのはらまさお)の4人が座って満席の状態。週末は競馬好きの常連客が集まるらしく、小五郎は東都ダービーで万馬券を獲ったと自慢し、常連3人に1杯ずつ奢ると女将の三島さつき(みしま)に伝える。カウンター内のさつきは座ったまま、くるりと体の向きを変え、背後の棚にある焼酎に手を伸ばす。小五郎が不思議がると、さつきは狭いカウンターで簡単に体の向きを変えるため、足元にテレビの回転台を据え付けていると説明。その頃、蘭は帰りが遅い小五郎をコナンと共に迎えに行く事に。この後、扇が日舞の先生という話題になり、さつきは弟子がほとんどいない事を小馬鹿にする。扇とさつきは睨み合い、一触即発の雰囲気になる。篠原は仲裁に入って2人をなだめる。篠原にとって、さつきは飯を食べさせてくれ、魚市場のバイトも紹介してくれた恩人だという。この後、一番奥に座っていた扇が店外にあるトイレに行くと言い、小五郎と篠原、中村は扇を通すために店の外に出る。中村はついでにタバコ屋へ行き、篠原はお金を下ろしてくると横丁の人混みの中へ。小五郎がタバコを吸うため、横丁を歩き出した時、扇は店のガラス戸を激しく閉め、不機嫌そうに路地を抜けてトイレに向かう。その直後、小五郎は路地から出てくる中村を見かける。ゴールデン横丁にやってきた蘭とコナンは店に入ろうとする小五郎に気付く。小五郎は戻ってきた扇、篠原と店の前で合流。扇がガラス戸を開けると、さつきがカウンター内で血を流して倒れていた。篠原が駆け寄ると、さつきは胸に包丁が刺さった状態で絶命していた。小五郎は目暮警部、高木刑事らに事情を説明。小五郎は店の包丁が凶器だと推理し、コナンは店の包丁に注目する。小五郎たちが店を出た3分の間に犯行は行われ、その間、さつきが一人きりと知っていたのは中村、扇、篠原と小五郎だけ。容疑者は常連客3人に絞られ、3人にはそれぞれ動機がある事も判明。コナンは店の棚を見て何かに気付き…。
(text from YTV site)

読売テレビ 30min 2011-10-15 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●名探偵コナン 「カラオケボックス殺人事件」(デジタルリマスター)

コナンと蘭は園子に誘われ、売り出し中のロックバンド「レックス」のライブの打ち上げに参加する事に。蘭と園子のお目当てはボーカルの木村達也(きむらたつや)だった。打ち上げ当日、コナンたちはバンドメンバーとカラオケボックスへ行く。マネージャーの寺原麻理(てらはらまり)は次の仕事があるのにビールを飲む達也を注意する。すると、達也は麻理にブスと酷い事を言い放つ。酔った達也はバンドメンバーの山田克己(やまだかつみ)、柴崎美江子(しばざきみえこ)にまで嫌みや文句を言う。この後、店長の隅井豪(すみいごう)が料理を運んでくる。隅井は達也が昔所属していたバンドのリーダーだった。達也はしけた店と隅井を小馬鹿にした後、中学までサンタを信じていた麻理に皮肉を込めて「赤鼻のトナカイ」を歌わせる。蘭と園子は普段の達也に興ざめする。コナンは麻理の歌を聴きながら悲しげな表情を浮かべる達也に気付く。そして、今度は美江子が泣きながら歌を歌い始める。コナンが理由を訊ねると、達也は今回のツアー後にバンドを脱退する事を明かす。達也はソロデビューが決まっていた。達也は自分のヒット曲「ブラッティビーナス」がリクエストされている事に気付く。麻理は歌おうとする達也を見て、仕事に遅れるという電話を入れるために外へ出る。達也はスタッフジャンパーを脱ぎ、振り付けをしながら曲を熱唱。歌い終えた達也はおにぎりを取って欲しいと頼み、克己はおにぎりを放り投げる。そして、達也はおにぎりを食べた直後に苦しみ出して絶命。コナンは青酸カリの匂いに気付き、誰かに殺害されたと推理する。目暮警部は料理に毒が入っていたと考え、達也を妬んでいた隅井の犯行と推理するが、コナンは料理に毒が入っていなかった事を伝える。すると目暮は直前にマイクを持っていた美江子を疑う。検査の結果、達也の衣服、マイクから毒が検出されたのだ。美江子は達也に好きな人がいると言われ、フラれた事を明かすが、殺害していないと主張。コナンは達也が歌っていた姿を思い出し、毒が服のどの部分に付着していたかを目暮に確認。左ヒジについていたと知ったコナンは犯人が毒を盛ったトリックを見破って…。
(text from YTV site)

読売テレビ 30min 2011-10-22 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo



>ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し






ページ先頭へ