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●サイエンスZERO 「最新科学で考古学の謎にせまる」/マントル最深部を解明せよ


わずか耳かき一杯分ほどのススから、土器や建物跡などの年代を測定できる
「炭素14(放射性炭素) 年代測定法」が考古学界で注目を集めている。
この「炭素14 年代測定法」によって『出雲大社の巨大神殿の存在を示す柱』などの
遺物の年代がより正確に特定でき、大きな成果や発見がもたらされている。
「炭素14 年代測定法」は炭素の一種『炭素14』が時間経過とともに規則的に崩壊
されていく性質を利用して年代を割り出すものである。『炭素14』の量の変化を
調べることによってその遺物の年代がわかるのである。さらに最近の技術革新では
ごく少量の炭素サンプルでも短時間で、より正確に年代分析することも可能に
なっている。「炭素14 年代測定法」という技術を駆使した考古学研究の最前線を伝える。

◎マントル最深部を解明せよ
解明の進んでいるマントル最深部について、東京工業大学大学院
理工学研究科助教授・廣瀬敬さんにお話を伺った。

(text from NHK site)

NHK教育 45min 2004-05-25 Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)




●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「生物学者・今西錦司」

NHK教育 10min 2004-05-23 Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)









 

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