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●日経スペシャル カンブリア宮殿 「倒産の危機を乗り越えた第三セクター 復活の舞台裏!」
岩泉ホールディングス社長・山下欽也

全国に6000以上もある"第三セクター"。地方の活性化に繋がるとの期待も大きいが、その反面で経営破綻が相次ぐなど問題も多い。そんな第三セクターにも関わらず、絶好調の企業がある。90%以上が山林だという過疎の町、岩手県岩泉町にある岩泉ホールディングスだ。町と地域の酪農家が出資して作られたこの会社は乳製品を中心に、地元の観光名所である鍾乳洞「龍泉洞」の水を使ったスキンケア用品の販売、道の駅やホテル運営も行う第三セクターだ。そんな岩泉ホールディングスが、全国にファンを持つ「岩泉ヨーグルト」を筆頭にバカ売れ商品を連発し、グループの売り上げを30億円近くにまで伸ばす躍進を続けている。しかし、2009年に山下が社長に就任する前までは赤字続きで、累積赤字が3億円近くあったと言う。山下はどうやって赤字の第三セクターを儲かる体質に変えたのか? 地方の山奥から次々とヒットを生み出す、第三セクターの舞台裏に迫る。

◎大谷翔平も絶賛!山奥で絶品を生み出す第三セクター
メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手が「世界一」と絶賛するヨーグルトがある。それが、大谷選手の地元・岩手で作られている『岩泉ヨーグルト』だ。アルミのパウチに1キロ入った大容量で、値段は710円。ちょっと高めだが、もっちり食感とミルクの深い味わいにリピーターが後を絶たない。その味は料理人も太鼓判。ホテルニューオータニの総料理長・中島眞介氏は、自宅で毎日食べるというほどの大ファンで、ホテルの朝食ビュッフェ「最強の朝食」に採用するほどのファンだという。ここまで熱狂的なファンを生み出す秘密こそ…“日本初の製法”にある。実は、岩泉ヨーグルトは、アルミの袋の中で大量のヨーグルトを長時間低温発酵させて作られている。この手間のかかる製法で、深い生乳の味わいを生み出している。岩泉ホールディングスが生み出すヒット商品は…このヨーグルトだけじゃない。運営する道の駅で販売するオリジナルの手作りチーズやイタリアンジェラートなどでもヒットを連発しているという。過疎の町の第三セクターに過ぎない岩泉ホールディングスは、なぜ、ここまでヒットを連発できるのか?仕掛人である山下社長に完全密着し“ヒットを生み出す秘訣”を徹底取材した。

◎倒産寸前!台風で工場が壊滅!次々と襲う危機から奇跡の復活劇
数々のヒット商品を生み出し、経営的にも絶好調な岩泉ホールディングス。しかし、山下が社長に就任した当時は赤字の連続で、、、まさに倒産寸前だったという。その窮地の中で山下が行った改革こそ、主力商品を牛乳からヨーグルトに変える決断だった。しかし、そんなヨーグルトも、最初から簡単に売れた訳ではない。襲い掛かる苦境の連続の中でも、山下は決して諦めず、販売ルートの拡大に乗り出す。そして、その業務用製品の開発過程で、奇跡を起こし、岩泉ヨーグルトは驚きのヒット商品に大変貌。倒産寸前の会社は、見事、復活を果たしたのだ。これまで明らかにされてこなかった“知られざる復活劇”の全貌を解き明かす。

≪ゲストプロフィール≫
1956年 岩手県岩泉町生まれ
1978年 岩泉高等学校を卒業後JA岩泉町に入組
2005年 岩泉乳業に入社
2009年 岩泉乳業 社長に就任
2016年 岩泉ホールディングスを設立 社長に就任

≪会社プロフィール≫
創業: 2004年
本社: 岩手県下閉伊郡岩泉町乙茂字大23-2
売上高: 29億5,100万円
従業員: 約300名
(original text from TV-Tokyo site)

テレビ大阪 43min 2023-08-10 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●日経スペシャル カンブリア宮殿 「意外すぎる新商品が続々!激安もやしで快進撃の秘密」
サラダコスモ社長・中田智洋(なかだ ともひろ)

食品価格の値上げが続く中、価格の優等生と呼ばれる「もやし」に注目が集まっている。実はこの「もやし」... スーパーで一番安い野菜として長年値上げできていないと言う。こうした状況に、もやし業界からは「もう持たない...」と悲痛な声が上がっている。しかし、業界のトップ企業である「サラダコスモ」の社長の中田は「値上げをする前にやるべき事がある」と奮闘。この10年で売り上げを3倍近くに伸ばしていた!苦戦を強いられる業界で、なぜサラダコスモは快進撃を続けられるのか? もやし業界で躍進するサラダコスモの独自戦略を追った!

◎値上げナシ!でも売り上げ3倍の秘密!
もやし業界に変革を巻き起こす「無漂白もやし」で急成長を遂げ、10年前にカンブリア宮殿に出演したサラダコスモ。値上げが難しい”もやし業界”にありながら、この10年で売り上げを約3倍に伸ばす大躍進を遂げていた!それを実現させた秘策こそ「巨大工場での効率化」にあった。そしてその一方でサラダコスモは、高付加価値の新商品の開発にも力を入れていた!業界全体が苦境に追い込まれる中で、どうやって生き残るべきなのか? サラダコスモ躍進の秘密を徹底分析する!

◎コロナの影響で「ちこり生産」を断念!知られざる逆転劇!
2020年に巻き起こった新型コロナウィルスの蔓延。その影響は、快進撃を続けてきたサラダコスモにも襲い掛かっていた。観光客から人気だった「ちこり村」の客は大幅激減。人気のレストランも休業に追い込まれたと言う。さらに、もやしに続く新商品として手掛けてきた西洋野菜の「ちこり」も、生産中止に追い込まれたのだ。だがそんな危機的状況の中でも、サラダコスモを率いてきた社長の中田は諦めなかった。社員と一致団結し、意外な方法で未曾有の難局を乗り越えたと言う。逆境の業界の中で、サラダコスモはどうサバイバルしたのか? 知られざる舞台裏に迫る!

◎良い種を作りたい!理想に向かって走り続ける理由とは…
これまで良い商品にこだわってきた社長の中田が、新たな挑戦を始めていた。もやしの原料となる「緑豆」などの自社栽培だ。10年前、南米のパラグアイで自社栽培に挑んだものの、水害に見舞われて大失敗。しかし、この程度の失敗で中田は諦めない。次なる舞台をアルゼンチンに移し、今も挑戦を続けていた。困難に見舞われても立ち上がり続ける中田の見据える未来とは…。

≪ゲストプロフィール≫
1950年 岐阜県生まれ
1973年 大学卒業後、家業の「中田商店」に入社
2000年 「ギアリンクス」設立に参画、社長就任
2006年 ちこり村オープン

≪会社プロフィール≫
創業: 1945年
年商: 203億円(2023年5月期)
社員: 820人(2023年5月期)
本社: 岐阜県中津川市千旦林1-1
(original text from TV-Tokyo site)

テレビ大阪 43min 2024-02-08 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo

BDR-0423に、カンブリア宮殿 「“激安もやし”で33年連続黒字!挑み続けた型破り経営」あり





●日経スペシャル カンブリア宮殿 「商売の本質を見極めろ!常識を超える問屋ビジネス」 トラスコ中山社長・中山哲也

ニッポンのものづくりの現場で必要とされる、工業用副資材を販売するトラスコ中山が快進撃を続けている。売上高は中山が社長に就任した30年前から3倍以上にアップ、今や2681億円を誇る。この好調な業績を支えているものこそ、業界の当たり前に流されない“常識破りの独自戦略”にあると言う。「在庫はとことん持つ!」「ネジ一本でも配達する!」など、問屋業を極める驚きの戦略で躍進するトラスコ中山の強さの秘密に迫る!

◎膨大な在庫を抱え、すぐに配送!客のニーズに応える独自戦略
ライバルにはないトラスコ中山の強みは… 圧倒的な在庫数にある。59万種類・650万個以上を揃える埼玉のトラスコの倉庫を覗いてみると… そこには「駅伝用の巨大なカラーコーン」や「10メートルを超える巨大ハシゴ」など、本当に売れるのか?と思える商品を含む大量の在庫が保管されている。実はトラスコ、売れ筋に絞って商品を揃える業界の常識とは一線を画し、一部の人しか欲しがらない“ニッチな商品”もストックしているのだ。しかも、客が欲しいと思った時にすぐに届けられる「即納」と呼ばれる物流システムも、独自で構築したと言う。こうした問屋業界の常識を打ち破る戦略を打ち出し、後発ながらも多くの顧客を獲得してきたのだ。自ら考え抜き”教科書にない経営“で拡大を続けてきたトラスコ中山の強さの秘密を解き明かす。

◎業界最後発…生き残りをかけて常識破りの進化に挑戦
トラスコ中山の歴史は、哲也の父・中山注次が1959年、大阪に「中山機工商会」を創業したことに始まる。業界最後発だったため、他の問屋がやらないこと・問屋の枠に捉われないことに絶えず挑戦してきた。父親が始めた会社に哲也が入社したのは1981年。ライバルに負けない会社にするため、哲也は猛烈に働いたと言う。そして、1994年に父親の跡を継いで社長に就任。それを機に中山は「欲しい人に早く商品を届ける」という、問屋業を極める戦略を加速していく。業界の常識に左右されない独自の戦略はどう生み出されたのか? 躍進の裏にあった知られざる転機に迫る!

◎客だけでなく、社員も大事に!福利厚生まで独自戦略
ものづくりの現場で働く職人を支えてきたトラスコ中山だが、実はトラスコで働く社員も全力で支えている。「有給休暇は無制限に積立OK」「新入社員に10万円の支度金を用意」「不妊治療のために1年間休職できる」など、羨ましすぎる社内制度が数多く用意されていると言う。自社の社員まで応援する真の狙いに迫る!

≪ゲストプロフィール≫
1958年 大阪生まれ
1981年 中山機工に入社
1984年 取締役に就任
1994年 父の跡を継ぎ 社長に就任

≪会社プロフィール≫
所在地: 東京都港区新橋4-28-1
創業: 1959年
売上高: 2681億円(2023年12月期)
従業員数: 約3000人(連結)
(original text from TV-Tokyo site)

テレビ大阪 43min 2024-03-14 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●日経スペシャル カンブリア宮殿 「"人に伝えたくなる商品" 老舗メーカーV字回復の舞台裏」 アズマ工業社長・山下智樹

水だけで玄関の汚れがキレイになると大ヒットした「玄関タイルブラシ」。作っているのは浜松の掃除用品メーカー、アズマ工業だ。近年、作業が楽になる掃除グッズや、プロも愛用する掃除用洗剤がSNSで話題となるなど、業績が急拡大している。実は荒物問屋として始まった創業128年の老舗。2000年代に100円ショップの台頭で業績が急速に悪化したが、その後は見事にV字回復した。その裏にあったのが、"人に伝えたくなる"商品。一体どういうことなのか?

◎感動を伝えたくなる商品づくり
気になる玄関タイルの汚れ。デッキブラシでごしごしと磨くとある程度は取れるが、タイルの細かい凸凹には汚れが残り、水ハネで壁が汚れるなんてことも。そんな悩みを抱える主婦に“玄関の黒ずみが水だけでキレイになる!”とSNSで話題となり、人気になっている商品がある。それが「玄関タイルブラシ」だ。2022年には年間100万本が販売される大ヒット商品となった。開発したのは静岡県浜松市の「アズマ工業」。伝統的な手編みの箒からモップ・フローリングワイパーなど、掃除用品を2000種類も展開している。最近では油汚れ用やカビ取り用など、用途ごとに圧倒的な汚れ落ちを実現した「住宅用洗剤アズマジック」がSNSで話題となり大ヒットしている。社長の山下が目指す“感動を人に伝えたくなる”商品とは?

◎客の一言をきっかけにV字回復
アズマ工業が創業したのは1896年。創業者・山下半次郎が、浜松で箒などを扱う荒物問屋を起こしたのが始まり。戦後、箒の結束部分にカバーをかけた、いわゆる“カバー箒”を開発。座敷箒で全国シェア50%へと成長した。80年代には箒とチリ取りを一体で収納できるセットや、フローリングワイパーも他社に先駆けて開発する。現社長の山下は2000年、結婚と同時に妻の実家だったアズマ工業に入社。2002年には後継者として副社長に就任し、経営を任されるようになる。しかし当時は100円ショップが急速に台頭し、低価格の掃除用品が普及。業績は右肩下がりで悪化していた。山下はその責任を一身に背負い、苦難の日々を送った。そんな矢先、山下は客の一言がきっかけで“感動を人に伝えたくなる”商品作りに目覚める。見事に会社を復活させ、V字回復に導いた舞台裏に迫る。

≪ゲストプロフィール≫
1974年 広島県生まれ
1999年 立命館大学大学院修了
2000年 アズマ工業入社
2002年 副社長就任
2012年 社長就任

≪会社プロフィール≫
本社: 静岡県浜松市中央区野口町626
創業: 1896年
資本金: 2000万円
従業者数:166名(2021年1月現在)
(original text from TV-Tokyo site)

テレビ大阪 43min 2024-04-04 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●日経スペシャル カンブリア宮殿 「地方に眠る魅力を再発掘 "まちづくりベンチャー"の挑戦」 SHONAI社長・山中大介

山形県・庄内平野の田んぼ道に車を走らせていると、ひと際目立つ大きな建物が現れる。「スイデンテラス」は、その名の通り水田の風景を活かしたホテル。館内には水田に囲まれた露天風呂があり、夜にはレストランで山形牛など地元の食材をふんだんに使ったディナーも味わえる。年間6万人を呼び込む人気ホテルを仕掛けているのが、"街づくり会社"の「SHONAI」だ。人口減少や高齢化といった庄内地域の抱える課題を解決するため、観光・農業・教育・人材の各カテゴリーで事業を創出し、地域が儲かる仕組みを作り出している。さらに事業で培った街づくりのノウハウを、同じ課題を抱える全国の地方都市に展開する取り組みも始めた。地方創生のあり方を一新させる異色ベンチャーの全貌に迫る!

◎山形に縁も所縁もない若者が何故? “街づくり会社”誕生秘話
SHONAIの創業者で社長の山中は1985年、東京都の生まれ。小学生の頃は父親の仕事の関係でオランダやイギリスで過ごし、帰国後は慶應義塾高校・慶應義塾大学に進学。卒業後は三井不動産に就職し、商業施設の開発・運営を担当するなど、絵に描いたようなエリート街道を歩んでいた。ところが、友人の誘いで訪れた山形県鶴岡市で出合った美しい田園風景に惚れ込み突然、移住を決断してしまう。鶴岡市内のベンチャー企業に就職すると、すぐに広大な未利用地の開発を任されることになり、水田の風景を売りにしたホテル構想を思い付く。しかもそのホテルを自ら建設しようと、今度は入社したベンチャーをわずか2か月で辞めて独立。事業計画書を手に地元の企業や銀行を回って出資を頼み、23億円の資金調達に成功した。ところが、いざホテルを開業すると運営ノウハウがないため、清掃やサービスが行き届かずクレームが殺到。宿泊サイトのレビューに星1つが並ぶ事態に。そんな状態から、どうやって人気ホテルへ成長させたのか... そこには都会育ちの山中ならではの視点と、山中の熱意に巻き込まれていった協力者たちの尽力があった。

◎全国の田んぼに革命を起こす!アイガモロボの実力
SHONAIの「農業」事業部門から昨年、画期的な製品が生まれた。「アイガモロボット」という、田んぼの雑草の発育を抑制するマシンだ。通常、田んぼの雑草は農薬や人の手で除草する必要があるが、アイガモロボは田んぼに放ち、スマートフォンで走路を指定するだけで自動的に抑草してくれるというもの。アイガモを田に放ち、雑草や農業害虫を食べさせて駆除する「アイガモ農法」に比べると、手間もコストもかからないため、オーガニック農業に挑戦する農家の間でヒットしている。今回、その新型となるロボットの開発に番組が密着。従来品よりも雨風に強く、スマートフォンがなくても自動で走路を計算してくれる。これが普及すれば、庄内のみならず全国の米農家を救うというが、山中がここまでして農業に心血を注ぐ理由とは...。

≪ゲストプロフィール≫
1985年 東京都大田区生まれ
2008年 三井不動産入社
2014年 ヤマガタデザイン設立
2024年 SHONAIに社名変更

≪会社プロフィール≫
会社名: SHONAI
創業: 2014年
本社: 山形県鶴岡市播磨字若松51-1 鶴岡市先端研究産業支援センター別棟S-302
売上高: 16億円
社員数: 150名
(original text from TV-Tokyo site)

テレビ大阪 43min 2024-04-18 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●日経スペシャル カンブリア宮殿 「食材を劇的に変える!おいしさを生む食の革命」 河内源一郎商店会長・山元正博

"森伊蔵""魔王""村尾"...誰もが聞いたことのある人気の焼酎だが、実は、これらにはある共通点がある。実は、使っている麹菌が全て同じ「河内菌」だという。その河内菌を作っているのが、鹿児島にある『河内源一郎商店』という種麹メーカーだ。この「河内菌」は、創業者である河内源一郎が見つけ出したもので、気温が高くても腐敗しない、これまでとは違う性質の麹菌。今では全国の焼酎メーカーの8割が、この「河内菌」を使っているという。その「河内菌」を今も守り続けている人こそ、河内源一郎商店の3代目・山元正博だ。山元は『河内菌の力はこんなもんじゃない』と言った祖父の言葉を胸に、焼酎だけでなく、"食・観光・環境"とあらゆる面で使える麹菌の研究を進め、独自商品を次々に生み出していた!麹の可能性を追求し、ビジネスを無限に広げようと奮闘する、老舗メーカーの挑戦に迫る。



≪ゲストプロフィール≫


≪会社プロフィール≫

(original text from TV-Tokyo site)

テレビ大阪 43min 2024-05-02 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●日経スペシャル カンブリア宮殿 「」





≪ゲストプロフィール≫


≪会社プロフィール≫

(original text from TV-Tokyo site)

テレビ大阪 43min 2024-05- Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo












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