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●テレメンタリー2024 「馬毛島 〜無人島が基地になる日〜」

ロケットの発射場もある鹿児島県・種子島に、米軍の訓練移転を伴う自衛隊基地の整備が進んでいる。種子島からわずか12kmの無人島、馬毛島(まげしま)。着工1年で島の形は大きく変わり、南西諸島防衛の強化で日米共同訓練は規模も回数も増大。そんな中、種子島の隣・屋久島沖で米軍オスプレイが墜落し、乗組員8人が死亡した。基地整備に「中立」を公言する校区長が、4年間続けるスクラップブックに込めた思いとは。
(original text from TV-asahi site)

朝日放送 30min 2024-02-18 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●テレメンタリー2024 「潰された自立」 〜与那国島と自衛隊配備〜

日本最西端の沖縄県・与那国島。かつて、平成の大合併に呑まれそうだった島は一つになった。国境を挟んで隣にある台湾と航路を開いて交流し、自立して生きる道を選んだのだ。町議会議員の田里千代基さんは、台湾との交流活性化を訴え続けてきた。しかし、交錯するように中国への対応で自衛隊が島に置かれ、軍事利用につながり兼ねない港や空港の整備、さらにはミサイル配備計画も浮上する。自立への渇望と国策がせめぎ合う、島の今を追う。
(original text from TV-asahi site)

朝日放送 30min 2024-02-25 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●テレメンタリー2024 「3.11を忘れない|100人の証言 命をつなぐ津波避難」

東日本大震災で大津波が押し寄せ、被災した全国の自治体の中で最も多い約4000人が犠牲になった宮城県石巻市。なぜ、これほど多くの人が逃げ遅れてしまったのか。その理由を明らかにし、津波避難の教訓を後世に伝えようと、震災伝承団体が生き残った住民約100人に当時の避難行動の調査を実施し、あの日の住民の動きをCGで再現した。すると、多くの住民に共通する危険な避難行動が浮かび上がってきた。東日本大震災から13年。大津波を経験した住民の証言から、命を守る避難行動を考える。
(original text from TV-asahi site)

朝日放送 30min 2024-03-17 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●テレメンタリー2024 「望郷と現実と」〜能登半島地震 集団避難の行方〜

1月1日、震度7の揺れが石川県を襲いました。道路・水などあらゆるものが絶たれ、孤立集落から全住民を別の場所に移す、集団避難が進められました。輪島市の南志見地区も、地震前は約700人が暮らしていましたが、今はほとんどが地区を出て避難生活を続けています。復旧の力になりたいと古里にとどまる男性。地元に愛着を持ちつつ、遠く離れたアパートで暮らす家族。「望郷」と「現実」が入り混じる、集団避難の現在地を見つめます。
(original text from TV-asahi site)

朝日放送 30min 2024-03-31 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●テレメンタリー2024 「〜


(original text from TV-asahi site)

朝日放送 30min 2024-04- Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo








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